相棒25で亀山薫から神戸尊に交代|いつ・なぜ?6代目復帰と過去の卒業を整理

2026年10月21日から放送されるドラマ『相棒 season25』で、杉下右京(水谷豊)の相棒が亀山薫(寺脇康文)から神戸尊(及川光博)へ交代することが発表されました。

亀山薫は2008年に一度シリーズを卒業し、2022年のseason21で約14年ぶりに復帰した人物です。一方、神戸尊は2009年から2012年まで2代目相棒を務め、今回、6代目として特命係に戻ることになります。

しかし、亀山薫はいつ、何話で特命係を離れるのでしょうか。また、神戸尊はなぜ再び相棒になるのでしょうか?

10月19日時点では、season25の途中で交代することは正式に決まっていますが、交代する具体的な時期や理由はまだ明らかにされていません。

この記事では、今回の相棒交代で決まっていること、亀山薫と神戸尊が過去に卒業した理由、初代から6代目までの歴代相棒を整理します。さらに、水谷豊さんら出演者のコメントや、10月21日放送の初回スペシャルと亀山の過去との関係も紹介します。

※本記事は2026年10月19日時点の公式発表を基に作成しています。season25の未放送の展開や交代理由について、推測を事実として記載していません。

相棒season25で亀山薫から神戸尊へ交代|現在分かっていること

テレビ朝日は2026年10月13日、『相棒 season25』の放送中に、亀山薫から神戸尊への交代が行われることを正式に発表しました。

これにより、神戸尊は2012年に2代目相棒を卒業して以来、十数年ぶりに右京の正式な相棒として復帰します。

今回の交代は、約5年ぶり5度目となる相棒のバトンタッチです。まず、現時点で明らかになっている情報をまとめました。

項目発表内容
対象作品相棒 season25
交代前の相棒亀山薫/寺脇康文
交代後の相棒神戸尊/及川光博
交代の発表日2026年10月13日
交代する時期・話数未発表
亀山薫が離れる理由未発表
神戸尊が戻る理由未発表
神戸尊の新たな立場6代目相棒
season25初回放送2026年10月21日(水)21時

今回の発表で特に重要なのは、交代自体は決定事項である一方、具体的な展開はまだ公表されていないことです。

亀山薫が再び警察を辞めるのか、それとも別の部署へ異動するのかも分かっていません。また、神戸尊がどのような事情で警察庁から特命係へ戻るのかについても、公式発表では明かされていません。

そのため、亀山薫がサルウィンへ戻る、殉職する、特定の事件をきっかけに異動するといった展開を、現時点で断定することはできません。

以下では、過去の物語を振り返りながら、今回の交代で注目すべき点を詳しく整理します。


亀山薫と神戸尊はいつ交代する?第1話での交代は決まっていない

亀山薫から神戸尊への交代は、『相棒 season25』の放送期間中に行われる予定です。

ただし、テレビ朝日は交代する具体的な放送回や時期を発表していません。10月21日の初回で交代するのか、シーズンの中盤以降になるのかについても不明です。

初回拡大スペシャル「PMクライシス」では、杉下右京と亀山薫が事件の捜査に当たることが公式あらすじで確認できます。一方、この第1話で神戸尊への交代が行われるとは案内されていません。

また、寺脇康文さんは今回の公式コメントで、神戸尊へ引き継ぐ時まで亀山薫を全力で演じる姿勢を示しています。

つまり、season25ではまず右京と亀山のコンビが描かれ、その後、どこかの時点で神戸尊に引き継がれることまでは確定しています。

交代回の前後で特別なエピソードが用意されるのか、亀山と神戸が同時に登場する場面があるのかについても、今後の発表や放送を確認する必要があります。


亀山薫はなぜ再び特命係を離れるのか?

亀山薫が今回、再び特命係を離れる理由はまだ発表されていません。

一方、亀山が過去に一度卒業した経緯は、2008年のseason7で描かれています。

亀山はもともと警視庁捜査一課の刑事でしたが、事件で人質になったことをきっかけに特命係へ左遷され、杉下右京とコンビを組むようになりました。

右京とともに数多くの事件を解決してきた亀山でしたが、season7では友人の死をきっかけに人生の転機を迎えます。

亀山は亡くなった友人の遺志を継ぎ、南アジアの架空の国「サルウィン」で子どもたちに正義を教えることを決意。警察官を辞め、妻の美和子とともに日本を離れました。

この卒業は、season7第8話「レベル4~前篇」と第9話「レベル4~後篇・薫最後の事件」の流れの中で描かれています。

つまり、2008年の卒業は右京との対立や不祥事によるものではなく、亀山自身が新たな道を選んだことによるものでした。

ただし、今回のseason25でも同じ理由で特命係を離れるとは限りません。過去の経緯と、これから描かれる新しい卒業理由は区別して考える必要があります。


亀山薫は2022年のseason21でどうやって復帰した?

2008年に特命係を離れた亀山薫は、2022年のseason21で約14年ぶりにシリーズへ復帰しました。

亀山はサルウィンで子どもたちへの教育に携わり、その後、教え子たちが国の改革を進めたことで、親善使節団の一員として日本へ帰国します。

帰国中に右京と再会し、サルウィンの新政府に関わる事件をともに捜査することになります。しかし、事件の解決後、亀山はサルウィンの新たな指導者となった教え子から国外退去を命じられ、日本へ戻ることになりました。

その後、かつての同僚・伊丹憲一の協力によって、亀山は嘱託職員として特命係へ復帰します。さらに、season21第11話に関連する出来事を経て、警察官として正式に再雇用されました。

このように、亀山は単に海外から帰ってきただけでなく、国外退去や再雇用などを経て、再び右京の相棒になっています。

今回のseason25で亀山がどのような道を選ぶのかを考えるうえでも、この復帰までの経緯は重要です。

なお、復帰の中心となるエピソードはseason21第1話・第2話「ペルソナ・ノン・グラータ」です。


神戸尊はなぜ6代目相棒として復帰する?

及川光博さん演じる神戸尊は、2009年のseason7最終回から登場した2代目相棒です。

もともとは警察庁のエリート官僚で、杉下右京のいる特命係が組織にとって必要な部署なのかを調べるため、上層部から送り込まれました。

当初は右京の監視役という立場でしたが、ともに事件を捜査するうちに、神戸自身の正義感を優先するようになります。season8最終回では警察庁への復帰を断り、特命係に残ることを選びました。

しかし、2012年のseason10最終回「罪と罰」で転機を迎えます。

クローン人間をめぐる事件の捜査で、神戸は右京と考え方が対立。自分の正義を貫くために右京の信念を曲げさせたことに負い目を感じ、一度は特命係を去ろうと決意します。

その後、右京との関係が決裂したわけではなく、神戸自身も残留する方向へ気持ちが傾きますが、最終的には警察上層部の意向によって警察庁長官官房付へ異動することになりました。

神戸は特命係を離れた後も、必要に応じて右京の捜査に協力しており、2人の関係は途切れていません。

今回のseason25では、その神戸が6代目相棒として特命係に戻ります。ただし、なぜ再び特命係へ配属されるのかについては未発表です。

前回は右京の監視役として送り込まれた神戸が、今回はどのような立場で戻ってくるのか。その理由は新シーズンの大きな注目点となります。


歴代相棒は誰だった?初代から6代目までを比較

『相棒』シリーズでは、これまで4人の俳優が杉下右京の主要な相棒を演じてきました。

それでは、なぜ今回の神戸尊は「6代目」と呼ばれるのでしょうか。

これは、亀山薫が2022年に5代目として復帰し、今回、神戸尊が再び相棒を務めるためです。

歴代相棒と担当した主なシーズンを整理すると、次のようになります。

代数相棒・出演俳優担当した主なシーズン
初代亀山薫
寺脇康文
プレシーズン~season7途中
2代目神戸尊
及川光博
season7最終回~season10
3代目甲斐享
成宮寛貴
season11~13
4代目冠城亘
反町隆史
season14~20
5代目亀山薫
寺脇康文
season21~season25途中予定
6代目神戸尊
及川光博
season25途中から予定

この一覧から分かるように、今回の交代で初めて6人目の俳優が登場するわけではありません。

これまで登場した亀山薫、神戸尊、甲斐享、冠城亘の4人のうち、亀山と神戸が再び相棒を務めることで、6代目まで数えられる形になっています。

なお、神戸尊の初登場はseason7の最終回ですが、この時点では新しい相棒としての導入段階でした。本格的に右京とのコンビが描かれるようになったのはseason8からです。

今回の神戸尊の復帰は、亀山薫に続く2人目の再登板となります。


水谷豊・寺脇康文・及川光博は相棒交代について何を語った?

10月13日の交代発表では、水谷豊さん、寺脇康文さん、及川光博さんの3人が、それぞれコメントを発表しています。

水谷豊さんは、長い歴史を重ねてきた『相棒』だからこそ可能になった交代だと説明。再び神戸尊とコンビを組むことについて、シリーズが新しい歴史を刻み始めることへの期待を語っています。

寺脇康文さんは、亀山薫が約14年ぶりに復帰してからの4年間を振り返り、常に新鮮な気持ちで作品に取り組んできたと説明しました。さらに、神戸尊へ引き継ぐまで、誠心誠意、役を演じる意欲を示しています。

及川光博さんは、今回の復帰の話を受けて大変驚いたことを明かしています。また、交代時期や復帰の事情については自分自身も疑問を感じていると述べ、亀山薫から再びバトンを受け取ることへの意気込みを語りました。

3人のコメントに共通しているのは、今回の交代をシリーズの新しい展開として前向きに受け止めていることです。

一方、いずれのコメントでも亀山薫の具体的な卒業理由や交代回については明らかにされていません。

3人のコメント全文はテレビ朝日の2026年10月13日付公式発表で確認できます。


初回「PMクライシス」でサルウィンが再登場|亀山の卒業と関係する?

『相棒 season25』は、2026年10月21日の初回拡大スペシャル「PMクライシス」で始まります。

今回の事件で注目したいのが、亀山薫の過去と深い関係がある架空の国「サルウィン」です。

公式あらすじによると、日本の大学院に留学しているサルウィン時代の亀山の教え子が、突然、亀山に会いたいと連絡してきます。

右京と美和子も同席して話を聞くと、サルウィンは再び軍事政権となり、教え子が母国にいる家族と連絡を取ることも難しくなっているといいます。

一方、東京都内では総理大臣補佐官が刺殺される事件が発生します。被害者と親交が深かった総理大臣・溝口飛駒(筒井道隆)から事情を聞いた右京は、過去の再開発事業をめぐるトラブルの可能性を知ります。

さらに、週刊誌の編集部には総理大臣の秘密を暴露するという匿名の電話が入り、事件は複雑になっていきます。

教え子が亀山の連絡先を探す際に助言した大学の研究室助手・光屋大二郎を演じるのは木村了さんです。

こうして、現職総理大臣をめぐる事件と、亀山のサルウィン時代の人間関係が交錯する物語が描かれます。

サルウィンは、亀山が2008年に特命係を離れる際に移住を決めた国であり、2022年の復帰にも関係した重要な場所です。

その国がseason25の初回から再び登場することは、過去の物語とのつながりを考えるうえでも興味深い点です。

ただし、初回のサルウィンに関する事件が、今回の亀山薫の卒業や神戸尊への交代につながると発表されたわけではありません。

現段階では、過去の設定との共通点として注目できるものの、相棒交代への伏線と断定することはできません。


交代前に見ておきたい亀山薫・神戸尊の過去エピソード

今回の相棒交代をより深く理解するには、亀山薫と神戸尊が過去に特命係へ加わった場面や、卒業した際のエピソードを振り返ると分かりやすくなります。

特におすすめしたいのは、次のエピソードです。

作品・話数タイトル注目ポイント
season7
第8・9話
レベル4亀山が初めて卒業する時期の物語
season7
最終回
特命神戸尊が初登場
season8
最終回
神の憂鬱神戸が特命係に残る決意をする
season10
最終回
罪と罰神戸尊が特命係を離れる
season21
第1・2話
ペルソナ・ノン・グラータ亀山薫が約14年ぶりに復帰

特にseason7の「レベル4」とseason21の「ペルソナ・ノン・グラータ」は、亀山薫とサルウィンの関係を理解するうえで重要な作品です。

また、神戸尊については、season8最終回「神の憂鬱」とseason10最終回「罪と罰」を見ると、当初は右京の監視役だった神戸が正式な相棒となり、その後、警察庁へ戻るまでの流れを把握できます。

今回の交代発表に合わせて、テレビ朝日では10月14日から21日まで、亀山と右京の過去のエピソードを振り返る再放送企画も予定されています。

過去シーズンの配信については、TELASAで歴代シリーズの配信が案内されています。ただし、個別エピソードの視聴可否や無料視聴の条件は、利用するサービスと時期によって異なります。


相棒season25はいつから?初回放送と配信情報

『相棒 season25』は2026年10月21日(水)からテレビ朝日系で放送されます。

放送時間は毎週水曜日の21時からで、初回は22時09分までの拡大スペシャルです。

項目内容
作品名相棒 season25
初回放送2026年10月21日(水)
放送時間毎週水曜日21時
初回の終了予定22時09分
放送局テレビ朝日系
主演水谷豊
初回タイトルPMクライシス
初回のゲスト筒井道隆、木村了ほか
初回脚本輿水泰弘
初回監督橋本一

初回放送の正式な日時と内容は、テレビ朝日の第1話公式あらすじで確認できます。

また、テレビ朝日はTVerでseason25の予告動画や過去シリーズを配信していることを案内しています。TELASAでは過去の『相棒』シリーズや劇場版などの配信も紹介されています。

ただし、season25の各話がどのタイミングで見逃し配信されるかについては、実際の配信スケジュールを確認する必要があります。

地上波の放送日時や配信状況は変更される場合があるため、視聴前に公式サイトで確認してください。


相棒25の亀山薫から神戸尊への交代まとめ

2026年10月21日から放送される『相棒 season25』では、寺脇康文さん演じる亀山薫から、及川光博さん演じる神戸尊への交代が正式に決定しています。

神戸尊は2009年から2012年まで2代目相棒を務めた人物で、今回、6代目として右京と再びコンビを組みます。亀山薫も2008年に一度卒業し、2022年に5代目として復帰していたため、過去の相棒が再登板する形での交代となります。

ただし、10月19日時点では交代する具体的な時期や話数、亀山が再び特命係を離れる理由、神戸が戻る理由については公表されていません。

また、初回スペシャル「PMクライシス」には、亀山が以前暮らしていたサルウィンが登場します。2008年の卒業と2022年の復帰の両方に関わる国だけに注目したい設定ですが、今回の相棒交代につながるかどうかは未確認です。

現時点で確定しているのは、season25の途中で亀山薫から神戸尊に交代するという点までです。

今後、交代する放送回や理由が正式に発表されれば、今回のニュースをさらに具体的に理解できるようになります。まずは10月21日の初回放送で、亀山の過去やサルウィンをめぐる事件がどのように描かれるのかが注目されます。


主な参考資料と確認日

情報確認日:2026年10月19日。テレビ朝日の2026年10月13日付の相棒交代発表、歴代相棒の公式紹介、season25初回あらすじなどを確認しました。亀山薫と神戸尊が交代することは正式発表済みですが、交代回、交代理由、復帰後の具体的な展開は未発表です。放送後の内容や新たな公式発表によって更新が必要になる場合があります。

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