2026年10月25日、横浜DeNAベイスターズと福岡ソフトバンクホークスによる日本シリーズ第2戦で、筒香嘉智選手が逆転3ランホームランを放ちました。
この試合を見て、「あれ、筒香ってメジャーリーグに行っていたんじゃなかった?」「いつの間に日本に戻ってきたの?」と疑問に思った人もいるのではないでしょうか。
筒香選手は2019年までDeNAの中心選手として活躍し、その後アメリカのメジャーリーグに挑戦しています。
そして、2024年4月16日に古巣DeNAとの契約が発表され、同年5月6日に日本の一軍公式戦へ復帰しました。
つまり、2026年の日本シリーズに出場している筒香選手は、日本球界に戻ってからすでに3シーズン目を迎えています。
実は、2024年の日本復帰初戦でも、筒香選手は8回に逆転3ランホームランを打っています。今回の日本シリーズとよく似た場面で、大きな一発を放っていました。
この記事では、筒香選手がいつ日本に戻ったのか、なぜメジャーリーグからDeNAに復帰したのか、アメリカではどの球団に所属していたのか、そして現在どのような成績を残しているのかを、普段プロ野球をあまり見ていない人にも分かるように整理します。
- 筒香嘉智はいつ日本に戻った?2024年のDeNA復帰とメジャー挑戦の経緯
- 筒香はいつメジャーへ行った?2019年オフにDeNAからアメリカへ
- 筒香の経歴を年表で整理|2019年までDeNA・2020年からアメリカ・2024年復帰
- メジャーリーグでは活躍できた?レイズ・ドジャース・パイレーツでの成績
- なぜ2024年に日本へ戻った?巨人ではなくDeNAを選んだ理由
- 2024年の日本復帰初戦でも逆転3ラン|ヤクルト戦でいきなり活躍
- 日本へ戻った2024年にDeNAが日本一|筒香も優勝決定戦で4打点
- 日本に復帰してからの成績は?2025年・2026年は2年連続20本塁打
- 2026年日本シリーズで筒香が逆転3ラン|第2戦の結果は?
- 筒香は現在何歳?これからもDeNAでプレーするのか?
- まとめ|筒香は2024年4月に日本復帰、現在はDeNAで3シーズン目
筒香嘉智はいつ日本に戻った?2024年のDeNA復帰とメジャー挑戦の経緯
筒香嘉智選手(つつごう・よしとも)が日本球界に戻ったのは、2024年4月です。
2019年のシーズン終了後にアメリカへ渡り、2020年からメジャーリーグでプレーしていましたが、2024年春に日本への復帰を決断しました。
新たな所属先として選んだのは、メジャー挑戦前の2019年までプレーしていた横浜DeNAベイスターズです。
巨人なども獲得に関心を示していたと報じられましたが、最終的には古巣へ戻ることになりました。
DeNAは2024年4月16日、筒香選手との契約合意を正式に発表しました。背番号は、アメリカへ渡る前と同じ25番です。
その2日後の4月18日には横浜スタジアムで公開入団記者会見が行われ、多くのファンが復帰を歓迎しました。
ただし、契約発表後すぐに一軍の試合へ出場したわけではありません。
しばらく二軍で調整を行い、5月6日のヤクルト戦で日本球界への実戦復帰を果たしています。
ここで日付を整理すると、次のようになります。
・2024年4月16日:DeNAが筒香選手との契約合意を発表
・4月18日:横浜スタジアムで公開入団記者会見
・5月6日:ヤクルト戦で日本の一軍公式戦に復帰
したがって、「筒香はいつ日本に戻ってきた?」という疑問には、2024年4月にDeNAへ復帰し、5月から一軍の試合に出場している、と答えるのが正確です。
出典:横浜DeNAベイスターズ「2024年シーズン 選手契約について」(2024年4月16日)
筒香はいつメジャーへ行った?2019年オフにDeNAからアメリカへ
そもそも、筒香選手がメジャーリーグへ挑戦したのはいつだったのでしょうか。
筒香選手は2009年のドラフト1位で横浜ベイスターズに入団し、2010年からプロ野球選手としてのキャリアをスタートさせました。
その後、横浜DeNAベイスターズの主力打者に成長。2016年には44本塁打、110打点を記録し、セ・リーグの本塁打王と打点王の2冠を獲得しています。
2017年には日本代表としてWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)にも出場しました。
DeNAでの最後のシーズンとなった2019年も、131試合に出場して29本塁打を記録しています。
そのシーズン終了後、球団の了承を得て、ポスティングシステムを利用したメジャーリーグへの移籍を目指しました。
そして2019年12月、アメリカのタンパベイ・レイズと契約。2020年シーズンからメジャーリーガーとしてプレーすることになりました。
つまり、日本のプロ野球から離れたのは2019年のシーズン終了後です。
テレビで筒香選手を見なくなったのが2020年ごろだったという人は、ちょうどメジャーリーグへ挑戦した時期と重なります。
なお、2019年にアメリカへ移籍したものの、実際にメジャーリーグの公式戦へ初出場したのは2020年7月24日です。
メジャーリーグでは新型コロナウイルスの影響で2020年のシーズン開幕が遅れたため、例年とは異なる日程になっていました。
筒香の経歴を年表で整理|2019年までDeNA・2020年からアメリカ・2024年復帰
筒香選手の経歴を細かく追っていないと、メジャーリーグ時代に何があり、いつ日本へ戻ったのか分かりにくいかもしれません。
そこで、DeNA時代から2026年までの主な出来事を時系列で整理しました。
| 年 | 所属・主な出来事 |
|---|---|
| 2009年 | 横浜ベイスターズからドラフト1位指名 |
| 2010~2019年 | 横浜・横浜DeNAでプレー |
| 2016年 | 44本塁打・110打点で本塁打王と打点王 |
| 2019年末 | ポスティングでメジャー移籍。レイズと契約 |
| 2020年 | レイズでメジャーリーグ初出場 |
| 2021年 | レイズ、ドジャース、パイレーツでプレー |
| 2022年 | パイレーツでメジャー出場。その後はマイナーリーグへ |
| 2023年 | レンジャーズ傘下のマイナー、米独立リーグ、ジャイアンツ傘下でプレー |
| 2024年春 | ジャイアンツを退団し、日本への復帰を決断 |
| 2024年4月 | 横浜DeNAとの契約が発表される |
| 2024年5月 | 一軍復帰初戦で逆転3ランホームラン |
| 2024年11月 | DeNAの26年ぶりの日本一に貢献 |
| 2025年 | DeNAで20本塁打を記録 |
| 2026年 | 2年連続20本塁打。日本シリーズ第2戦でも3ラン |
こうして見ると、筒香選手は日本球界を離れてから約4年半、アメリカでプレーしていたことになります。
ただし、そのすべての期間をメジャーリーグの一軍で過ごしたわけではありません。
2020年から2022年まではメジャーリーグの公式戦に出場しましたが、2023年以降は主にマイナーリーグや独立リーグでプレーし、再びメジャーの舞台を目指していました。
そのため、「2020年から2024年までメジャーリーグの試合に出続けていた」というわけではありません。
出典:横浜DeNAベイスターズ公式「筒香嘉智・選手プロフィール」
メジャーリーグでは活躍できた?レイズ・ドジャース・パイレーツでの成績
筒香選手はアメリカで複数の球団を経験しましたが、実際にメジャーリーグの公式戦へ出場したのは、レイズ、ドジャース、パイレーツの3球団です。
最初に所属したレイズでは、2020年に51試合へ出場して8本塁打を記録しました。
翌2021年はレイズからドジャースへ移籍し、さらにシーズン途中からパイレーツでプレー。
パイレーツ移籍後は43試合で8本塁打、打率.268を記録するなど、打撃面で復調した時期もありました。
しかし、2022年はパイレーツで50試合に出場したものの、打率.171、2本塁打にとどまり、シーズン途中でチームを離れました。
その後はブルージェイズ傘下のマイナーチームなどでプレーしています。
メジャーリーグでの通算成績は、以下のとおりです。
| 項目 | メジャー通算成績 |
|---|---|
| 出場期間 | 2020~2022年 |
| 出場球団 | レイズ・ドジャース・パイレーツ |
| 試合数 | 182試合 |
| 打率 | .197 |
| 本塁打 | 18本 |
| 打点 | 75打点 |
日本では2016年に44本塁打を放つなど、球界を代表する長距離打者だった筒香選手ですが、メジャーリーグでは日本時代ほどの成績を残すことはできませんでした。
ただし、メジャーで思うような結果が出なかった後も、すぐに日本へ戻ったわけではありません。
2023年にはレンジャーズ傘下のマイナーリーグでプレーし、その後アメリカの独立リーグを経て、ジャイアンツ傘下のチームにも所属しています。
メジャーの公式戦に出場できなくなってからも、アメリカで挑戦を続けていたということです。
ちなみに、マイナーリーグとは、メジャーリーグ球団の傘下にある下部リーグのことです。
そこでは若手選手だけでなく、メジャー経験者もプレーしています。
また、独立リーグはメジャー球団の傘下ではない別のリーグです。
筒香選手は、こうした環境でもプレーを続けながらメジャー復帰を目指していました。
出典:MLB公式「Yoshi Tsutsugo」通算成績
なぜ2024年に日本へ戻った?巨人ではなくDeNAを選んだ理由
筒香選手が日本への復帰を決断したのは、2024年春のことです。
2024年もサンフランシスコ・ジャイアンツとマイナー契約を結び、メジャーのキャンプに招待されていました。
しかし、3月にマイナーへの降格が決まり、その後ジャイアンツを退団しています。
その結果、日本球界への復帰も現実的な選択肢となりました。
日本では古巣DeNAだけでなく、巨人なども獲得に動いていると報じられました。
そのため、一時は「筒香が巨人へ移籍するのではないか」といった見方もありましたが、最終的に選んだのはDeNAでした。
2024年4月18日の復帰会見で、筒香選手は、日本に戻ることをすぐに前向きに考えられたわけではなかったと明かしています。
そのうえで、ベイスターズで優勝したいという思いが、日本で再びプレーする大きな動機になったと説明しました。
また、背番号25を空けて待っていてくれた球団への感謝も語っています。
さらに当時の三浦大輔監督から、ジャイアンツを退団した後に短い電話があったことも明かしています。
筒香選手によると、三浦監督から古巣へ戻ってくるよう声をかけられたそうです。
単にアメリカで結果が出なかったから日本に戻ったというだけでなく、以前から所属していたDeNAで、もう一度優勝を目指したいという思いが復帰の決め手になりました。
出典:テレビ朝日「5年ぶりに復帰した筒香嘉智の入団会見」(2024年4月18日)、テレ東スポーツ「メジャーでもがき続けた男が明かした古巣復帰のワケ」
2024年の日本復帰初戦でも逆転3ラン|ヤクルト戦でいきなり活躍
筒香選手は2024年4月にDeNAへ入団した後、二軍での調整を経て5月6日に一軍へ復帰しました。
復帰初戦の相手は東京ヤクルトスワローズ。舞台は横浜スタジアムです。
筒香選手は6番・レフトで先発出場しました。
7回に二塁打を放つと、8回には2点を追う場面で打席が回ってきます。
2アウト一、二塁のチャンスでヤクルトのエスパーダ投手から打ったのは、試合をひっくり返す逆転3ランホームランでした。
日本での一軍復帰初戦で、いきなり逆転ホームラン。
筒香選手の復帰を待ち続けていた横浜スタジアムのファンにとっても、印象的な試合となりました。
DeNAはこの試合に6対5で勝利しています。
つまり、筒香選手は日本へ戻ってから徐々に本来の力を取り戻したというだけでなく、一軍復帰した最初の試合から、劇的な一打を記録していたのです。
この復帰戦のホームランは、今回の2026年日本シリーズ第2戦と共通する部分があります。
どちらもDeNAが2点を追う8回に、筒香選手が逆転3ランを放っているからです。
ただし、2024年の復帰戦はそのままDeNAが勝利したのに対し、2026年の日本シリーズでは、その後ソフトバンクに逆転されて敗れています。
試合結果は違いますが、大きな場面で筒香選手が存在感を発揮しているという点は共通しています。
出典:NPB「DeNA復帰戦で逆転弾を放つド派手な活躍」(2024年5月14日)、テレ東スポーツ「筒香嘉智、復帰戦で劇的逆転3ラン」(2024年5月7日)
日本へ戻った2024年にDeNAが日本一|筒香も優勝決定戦で4打点
筒香選手がDeNAへ復帰した2024年は、チームにとっても大きな転機となりました。
DeNAはセ・リーグのレギュラーシーズンを3位で終えましたが、クライマックスシリーズを勝ち抜き、日本シリーズへ進出しました。
対戦相手は、今回の2026年と同じ福岡ソフトバンクホークスです。
2024年はソフトバンクが第1戦、第2戦に勝利しましたが、そこからDeNAが4連勝。26年ぶりの日本一を達成しました。
筒香選手も、日本一を決めた11月3日の第6戦で活躍しています。
2回に先制のソロホームランを放つと、5回には走者3人を返すタイムリー二塁打を記録しました。
この試合では2安打4打点を挙げ、DeNAの11対2での勝利に大きく貢献しています。
筒香選手は日本シリーズの優秀選手賞にも選ばれました。
実は、2024年4月の復帰会見で語っていた「DeNAで優勝したい」という目標は、その年のうちに実現していたのです。
日本シリーズでの優勝まで含めて振り返ると、筒香選手の2024年の日本復帰が、単なる古巣への移籍ではなかったことが分かります。
出典:NPB「SMBC日本シリーズ2024」試合結果、NPB「2024年日本シリーズ第6戦・公式記録」
日本に復帰してからの成績は?2025年・2026年は2年連続20本塁打
2024年に日本へ復帰した筒香選手ですが、その後はどのような成績を残しているのでしょうか。
DeNAでの復帰後3シーズンの成績を見比べると、2025年と2026年に本塁打を増やしていることが分かります。
| シーズン | 出場試合 | 打率 | 本塁打 | 打点 |
|---|---|---|---|---|
| 2024年 | 57試合 | .188 | 7本 | 23打点 |
| 2025年 | 75試合 | .228 | 20本 | 43打点 |
| 2026年 | 99試合 | .260 | 20本 | 49打点 |
※いずれも日本プロ野球のレギュラーシーズンの成績です。クライマックスシリーズや日本シリーズの数字は含まれていません。
復帰初年度の2024年は打率.188、7本塁打と、レギュラーシーズンでは以前のような数字を残せませんでした。
しかし、2025年は75試合で20本塁打を記録。さらに2026年も99試合で20本塁打を放っています。
打率も2025年の.228から2026年は.260へ上がりました。
つまり、現在の筒香選手は、メジャーリーグから戻ってきたばかりの選手ではなく、DeNAの打線で再び長打力を発揮している選手です。
2026年10月25日の日本シリーズ第2戦では、4番・サードとして先発出場しました。
以前は外野を守ることが多かったため、久しぶりに試合を見た人にとっては、サードを守っている姿も新鮮に感じられるかもしれません。
筒香選手は日本でもアメリカでも内野と外野の両方を経験しています。
現在も背番号は、以前のDeNA時代と同じ25番です。
出典:NPB「筒香嘉智・個人年度別成績」、DeNA公式「筒香嘉智・選手データ」
2026年日本シリーズで筒香が逆転3ラン|第2戦の結果は?
2026年10月25日の日本シリーズ第2戦では、DeNAとソフトバンクが横浜スタジアムで対戦しました。
DeNAは7回まで得点を奪えず、0対2で8回裏を迎えます。
しかし、度会隆輝選手のヒットと牧秀悟選手のデッドボールなどで1アウト一、二塁のチャンスをつくりました。
ここで打席に入ったのが、4番の筒香選手です。
筒香選手はソフトバンクの松本裕樹投手が投じた初球を捉え、レフトスタンドへ3ランホームランを放ちました。
これでDeNAは0対2から3対2へ逆転。横浜スタジアムは大きな盛り上がりを見せました。
しかし、試合はここで終わりませんでした。
9回表、ソフトバンクの山川穂高選手が代打で同点ソロホームランを放ち、試合は3対3に。
さらに延長10回表には川村友斗選手が決勝ソロホームランを放ち、ソフトバンクが4対3で勝利しました。
そのため、筒香選手の逆転3ランは、最終的にチームの勝利につながる一打とはなりませんでした。
それでも、2024年の日本復帰初戦でも、2026年の日本シリーズでも、2点を追う8回に逆転3ランを放っているという点は興味深い共通点です。
筒香選手が日本球界へ戻ってきたのを知らなかった人も、今回のホームランをきっかけに、2024年からの活躍を振り返ってみると、より日本シリーズを楽しめるかもしれません。
なお、10月25日の第2戦終了時点で、ソフトバンクがシリーズ通算2勝0敗としています。
次の第3戦は10月27日(火)18時から、みずほPayPayドーム福岡で行われる予定です。
日本シリーズの試合結果、テレビ放送、TVerの無料配信、U-NEXT・Hulu・ABEMAなどの視聴方法については、関連記事「日本シリーズ2026はどこで見られる?DeNA対ソフトバンクの放送・無料配信日程」でも整理しています。
出典:横浜DeNAベイスターズ「2026年10月25日 日本シリーズ第2戦」試合結果、日刊スポーツ「筒香嘉智に待望の1発、逆襲へ2年前日本一も連敗スタート」(2026年10月25日)
筒香は現在何歳?これからもDeNAでプレーするのか?
筒香嘉智選手は1991年11月26日生まれで、2026年10月26日時点では34歳です。
和歌山県出身で、横浜高校からプロ入りしました。
2026年現在は、横浜DeNAベイスターズに所属しています。
メジャーリーグへの挑戦を経て、2024年から再びDeNAでプレーしており、2026年のレギュラーシーズンでも20本塁打を記録しました。
今後、もう一度メジャーリーグに挑戦する可能性があるのか気になる人もいるかもしれません。
ただし、2026年10月26日時点で、筒香選手が再びアメリカへ移籍するという具体的な決定が発表されたわけではありません。
現時点で確実に分かっているのは、DeNAの選手として2026年の日本シリーズに出場しているということです。
今後の契約や所属先については、本人や球団からの正式発表があった場合に確認する必要があります。
まとめ|筒香は2024年4月に日本復帰、現在はDeNAで3シーズン目
筒香嘉智選手は、2019年のシーズン終了後にDeNAからメジャーリーグへ挑戦しました。
2020年から2022年まではレイズ、ドジャース、パイレーツでプレーし、その後もマイナーリーグやアメリカ独立リーグでメジャー復帰を目指していました。
そして、2024年4月16日に古巣DeNAとの契約が発表され、同年5月6日に日本の一軍公式戦へ復帰しています。
日本へ戻った理由については、2024年4月の入団会見で、ベイスターズで優勝したいという思いが大きな動機になったと説明しています。
筒香選手は日本復帰初戦で逆転3ランホームランを記録し、2024年11月にはDeNAの26年ぶりの日本一にも貢献しました。
その後、2025年と2026年には2年連続で20本塁打を放ち、再びチームの主力打者としてプレーしています。
2026年10月25日の日本シリーズ第2戦でも逆転3ランを放ちましたが、試合はソフトバンクが再逆転し、4対3で勝利しました。
久しぶりにプロ野球を見て「筒香ってメジャーリーグへ行っていたはずでは?」と思った人にとっては、知らない間に日本へ戻ってきたように感じられるかもしれません。
しかし、実際には2024年からDeNAへ復帰し、日本一を経験しながら、2026年も活躍を続けています。
今回の日本シリーズをきっかけに筒香選手の経歴を知ると、DeNAとソフトバンクの対戦を、また違った視点から楽しめそうです。
主な参考資料と確認日
情報確認日:2026年10月26日。横浜DeNAベイスターズ、NPB、MLBの公式記録を中心に、2024年の復帰発表と入団会見、2024年5月6日の復帰初戦、2024年日本シリーズ、2025~2026年のレギュラーシーズン成績、2026年10月25日の日本シリーズ第2戦の結果を確認しました。筒香選手がDeNAとの契約に合意したことが発表されたのは2024年4月16日で、一軍公式戦への復帰は同年5月6日です。メジャーリーグの公式戦に出場したのは2020~2022年で、それ以降の米国での活動にはマイナーリーグと独立リーグが含まれます。2026年の成績はレギュラーシーズン終了時点の数字です。日本シリーズの結果と今後の予定については、試合の進行によって更新される可能性があります。
- 横浜DeNAベイスターズ「2024年シーズン 選手契約について」(2024年4月16日)
- 横浜DeNAベイスターズ「4月18日 筒香嘉智選手 公開入団記者会見を開催」(2024年4月16日)
- 横浜DeNAベイスターズ「筒香嘉智・選手プロフィールと年度別成績」
- 日本野球機構(NPB)「筒香嘉智・個人年度別成績」
- MLB公式「Yoshi Tsutsugo・メジャーリーグ通算成績」
- テレビ朝日「5年ぶりに復帰した筒香嘉智の入団会見」(2024年4月18日)
- テレ東スポーツ「筒香嘉智が明かした古巣復帰の理由」(2024年4月19日)
- 日本野球機構(NPB)「DeNA復帰戦で逆転弾を放つ筒香嘉智」(2024年5月14日)
- 日本野球機構(NPB)「SMBC日本シリーズ2024・試合結果」
- 日本野球機構(NPB)「2024年日本シリーズ第6戦・公式記録」
- 横浜DeNAベイスターズ「2026年10月25日 日本シリーズ第2戦・試合結果」
- 日刊スポーツ「筒香嘉智に待望の1発、逆襲へ2年前日本一も連敗スタート」(2026年10月25日)


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