2026年10月27日、福岡ソフトバンクホークスの正木智也(まさき・ともや)選手が、日本シリーズ第3戦で劇的なサヨナラ本塁打を放ちました。
延長10回裏に飛び出した一発で、ソフトバンクはDeNAに2対1で勝利。シリーズ3連勝を飾り、2年連続の日本一まであと1勝に迫っています。
正木選手は2026年のレギュラーシーズンでも28本塁打を記録し、チームの主力打者として活躍しました。
そんな正木選手について調べると、「慶應出身で頭がいいって本当?」「高校や大学では何を学んだ?」「年俸はいくら?」「結婚しているの?」といった疑問も出てきます。
実際、正木選手は慶應義塾大学の法学部政治学科出身で、同じ慶應出身のチームメートから頭の良さを評価されたこともあります。
この記事では、正木智也選手の学歴や慶應時代のエピソード、2026年の推定年俸2,500万円、結婚・彼女に関する公表情報、家族構成、プロ入り後の成績と覚醒の理由を整理します。
さらに、10月27日の日本シリーズで放ったサヨナラ本塁打や、登場曲・応援歌についても紹介します。
- 正木智也は頭いい?慶應法学部の学歴・年俸2500万円と結婚情報を整理
- 正木智也は頭いい?慶應大学法学部政治学科出身で柳町達も評価
- 正木智也の高校・大学は?兄の影響で慶應に進学し2021年ドラフト2位
- 正木智也の2026年の年俸は2500万円|過去の推移と2027年の見通し
- 正木智也は結婚してる?妻・彼女に関する公表情報を確認
- 正木智也の家族構成は?両親と兄の4人家族でハワイ旅行にも
- 正木智也の2026年成績は28本塁打|2025年までとの違いを比較
- 正木智也はなぜ2026年に覚醒した?左肩のけがと打撃フォームの変更
- 正木智也はなぜ1番打者?先頭打者7本塁打の球団記録も達成
- 10月27日|日本シリーズ第3戦で人生初のサヨナラホームラン
- 正木智也の登場曲・応援歌は?ソフトバンク公式で確認
- まとめ|正木智也は慶應法学部出身、2026年は28本塁打で飛躍
正木智也は頭いい?慶應法学部の学歴・年俸2500万円と結婚情報を整理
正木智也選手は、東京都出身のプロ野球選手です。
慶應義塾高校から慶應義塾大学へ進学し、2021年のドラフト会議で福岡ソフトバンクホークスから2位指名を受けました。
2022年にプロ入りし、2026年は5年目のシーズンを迎えています。
まずは、正木選手の基本的なプロフィールを確認してみましょう。
| 項目 | プロフィール |
|---|---|
| 名前 | 正木智也(まさき ともや) |
| 生年月日 | 1999年11月5日 |
| 年齢 | 26歳(2026年10月28日時点) |
| 出身地 | 東京都 |
| 身長・体重 | 182cm・89kg |
| 所属 | 福岡ソフトバンクホークス |
| 背番号 | 31 |
| ポジション | 外野手 |
| 投打 | 右投げ・右打ち |
| 高校 | 慶應義塾高校 |
| 大学 | 慶應義塾大学法学部政治学科 |
| ドラフト | 2021年・ソフトバンク2位 |
| 2026年推定年俸 | 2,500万円 |
| 2026年本塁打 | 28本(レギュラーシーズン) |
| 結婚 | 確認できた公表資料では不明 |
正木選手は、慶應義塾高校・大学で野球を続けながら学業にも取り組んできました。
プロ入り後は長打力を期待されていましたが、けがなどによる離脱も経験しています。
2026年は1番打者として起用される機会が増え、レギュラーシーズンで28本塁打を記録するなど、大きな飛躍を遂げました。
出典:福岡ソフトバンクホークス公式「正木智也 選手名鑑2026」、NPB公式「正木智也 個人年度別成績」
正木智也は頭いい?慶應大学法学部政治学科出身で柳町達も評価
正木智也選手について、Google検索では「正木智也 頭いい」というキーワードも見られます。
正木選手の出身大学は慶應義塾大学で、学部・学科は法学部政治学科です。
この学歴は本人のインタビューだけでなく、慶應義塾大学の学生新聞でも確認できます。
さらに、2026年1月17日に行われたイベントでは、正木選手自身とチームメートが、頭の良さについて発言しています。
慶應出身の3選手で「誰が一番頭がいい?」と質問
2026年1月17日、福岡市内で柳町達選手、正木智也選手、廣瀨隆太選手によるトークイベントが開催されました。
3人は慶應義塾出身で、ソフトバンクの「慶應3兄弟」としても知られています。
スポーツメディア「鷹フル」が3人に共通の質問を行ったところ、「3人で一番頭がいいのは?」という質問に対し、正木選手は自分が一番だと回答しました。
その理由として、正木選手は法学部政治学科に在籍していたことを挙げ、慶應義塾の文系学部では内部進学時に高い成績が求められる学部だという認識を語っています。
一方、柳町達選手も、正木選手が法学部政治学科出身であることを理由に、3人の中では正木選手が頭がいいという趣旨の回答をしています。
つまり、正木選手は自分の学歴について自信を持って語っており、同じ慶應出身の先輩選手からも評価されていたことが分かります。
ただし、このやり取りはイベントに関連したインタビューでの発言です。学力試験などで3人の能力を客観的に比較した結果ではありません。
出典:鷹フル「慶応3兄弟に5つの質問・誰が一番頭がいい?」(2026年1月19日)
高校時代は野球と勉強の両立に苦労していた
正木選手は、慶應義塾大学の学生新聞が2022年2月に公開したインタビューでも、学生時代の勉強について語っています。
正木選手によると、慶應義塾高校には推薦で入学しました。
しかし、スポーツ選手だけを集めた特別なクラスがあったわけではなく、一般の生徒と同じように授業を受けながら、週6日の野球部の練習にも参加していました。
そのため、入学当初は授業についていくことが大変だったと振り返っています。
大学進学後もテスト期間には学業との両立が難しい場面がありましたが、野球部の仲間たちも勉強をおろそかにしていなかったと説明しました。
このように、正木選手は野球だけに集中していたのではなく、学生時代から学業にも取り組んでいたことが分かります。
ただし、具体的な成績順位や偏差値、大学での成績評価などは公表されていないため、学力を数値で評価することはできません。
参考:慶應塾生新聞「元・慶大体育会野球部 正木智也さん(政4)インタビュー」(2022年2月2日)
正木智也の高校・大学は?兄の影響で慶應に進学し2021年ドラフト2位
正木智也選手は、東京都で生まれ育ち、少年時代から野球に取り組んできました。
中学時代には世田谷西シニアでプレーし、その後、慶應義塾高校へ進学しています。
高校卒業後は慶應義塾大学に進み、東京六大学野球でも活躍しました。
慶應義塾高校を選んだのは兄と早慶戦の影響
正木選手が慶應義塾高校に進学した理由の一つには、兄の存在がありました。
2026年1月の鷹フルのインタビューでは、兄が慶應義塾高校に通っており、自由な校風について話を聞いていたことを明かしています。
また、小学生のころに慶應義塾高校が出場した甲子園の試合や、大学野球の早慶戦をテレビで見たことも進学を考えるきっかけになりました。
正木選手は、甲子園だけでなく神宮球場で早慶戦を戦うことへの憧れも強かったと説明しています。
そのため、慶應への進学を目指して勉強にも取り組んだそうです。
単に野球の強豪校だから選んだのではなく、兄の影響や学校の雰囲気、大学野球への憧れが重なっていたことが分かります。
大学では全国大会優勝を経験
慶應義塾大学では、東京六大学野球のリーグ戦などで活躍しました。
慶應義塾体育会野球部の公式資料によると、2019年秋と2020年秋にはベストナインを受賞しています。
さらに、2021年の第70回全日本大学野球選手権では、慶應義塾大学が優勝。正木選手は最高殊勲選手賞を受賞しました。
正木選手自身も大学時代のインタビューで、リーグ優勝と全国大会で日本一になったことを、学生生活で特に印象に残っている出来事として挙げています。
2021年のドラフト会議でソフトバンクが2位指名
2021年10月11日のプロ野球ドラフト会議では、福岡ソフトバンクホークスが正木選手を2巡目で指名しました。
球団のドラフト紹介では、正木選手の持ち味として長打力や強いスイングが評価されています。
また、当時の担当スカウトは、大学1年生のころから正木選手を追いかけていたことも明かしています。
2022年からソフトバンクに入団し、背番号31でプロ野球選手としてのキャリアをスタートさせました。
出典:慶應義塾体育会野球部「2021年プロ野球ドラフト会議 結果」、福岡ソフトバンクホークス「2021年ドラフト会議」
正木智也の2026年の年俸は2500万円|過去の推移と2027年の見通し
正木智也選手の2026年の推定年俸は2,500万円です。
これは2025年12月3日に行われた契約更改で決まった金額で、前年の3,000万円から500万円減額されています。
2025年は左肩のけがで長期間離脱し、1軍での出場が17試合にとどまりました。
そのため、契約更改では減額となりましたが、正木選手はその結果を受け入れ、翌シーズンに向けて長打力を磨いていく考えを示しています。
正木選手の年俸推移を整理すると、次のとおりです。
| シーズン | 推定年俸 | 前年比 |
|---|---|---|
| 2022年 | 1,200万円 | - |
| 2023年 | 1,300万円 | 100万円増 |
| 2024年 | 1,200万円 | 100万円減 |
| 2025年 | 3,000万円 | 1,800万円増 |
| 2026年 | 2,500万円 | 500万円減 |
※年俸は報道などに基づく推定額であり、球団が契約の全条件を公表したものではありません。
※2026年の2,500万円は、2025年12月の契約更改で決定した2026年シーズンの推定年俸です。
28本塁打の活躍は2026年の年俸に反映されている?
ここで注意したいのは、2026年の28本塁打という成績が、現在の推定年俸2,500万円にはまだ反映されていないという点です。
2,500万円は、けがで長期離脱した2025年シーズンの結果を踏まえて決まった金額です。
一方、2026年は101試合に出場し、28本塁打、59打点を記録しています。
2025年と比べて出場試合数も本塁打数も大幅に増えたため、2026年オフの契約更改では、年俸がどのように評価されるのか注目されます。
ただし、現時点で2027年の年俸は発表されていません。
2027年の年俸がいくらになるのか、具体的な金額を予測して断定することはできません。
出典:日刊スポーツ「正木智也、500万円減の2500万円で契約更改」(2025年12月3日)、週刊ベースボールONLINE「正木智也の年俸推移」
正木智也は結婚してる?妻・彼女に関する公表情報を確認
正木智也選手については、「結婚しているのか」「妻や彼女はいるのか」という点も検索されています。
2026年10月28日時点で確認した球団公式プロフィールや主要な報道では、正木選手の結婚について、本人や球団による正式な発表を確認できませんでした。
また、妻の名前や結婚時期について、信頼できる公表情報も確認できていません。
ただし、結婚の発表が見つからないからといって、現在独身であると断定することはできません。
プロ野球選手の中には、結婚を発表する人もいれば、私生活について詳しく公表しない人もいます。
そのため、現時点では結婚しているかどうかは公表情報から判断できないという整理が適切です。
彼女や交際相手については?
正木選手の交際相手についても、本人が交際を公表したという確かな情報は、今回確認した範囲では見つかりませんでした。
そのため、「彼女がいる」「現在は交際していない」といった内容を事実として記載することはできません。
また、SNSの写真や知人との交流だけを根拠に、特定の人物を交際相手と推測することも避ける必要があります。
今後、本人や球団から結婚に関する正式な発表があった場合には、その内容を確認して更新することができます。
正木智也の家族構成は?両親と兄の4人家族でハワイ旅行にも
正木智也選手は、家族についてインタビューで具体的に語ったことがあります。
2025年1月20日に公開された鷹フルの記事では、正木選手が両親と兄について話しています。
本人の説明によると、家族は父親、母親、兄、正木選手の4人です。
正木選手は2024年のシーズン終了後、ソフトバンクの優勝旅行でハワイを訪れた際にも、家族と一緒に過ごしていました。
兄とはダイビングを楽しみ、朝食から夕食まで家族で一緒に過ごすことが多かったと明かしています。
また、年末年始には実家へ帰省し、兄も戻ってきて家族4人で食事に出かけたと語っています。
こうしたエピソードから、正木選手が家族との時間を大切にしている様子がうかがえます。
兄も慶應義塾高校に通っていた
正木選手の兄は、慶應義塾高校に通っていたことが本人のインタビューから分かっています。
正木選手は、兄から学校の自由な雰囲気について聞いていたことが、自分も慶應へ進学したいと考えるきっかけの一つになったと説明しました。
また、大学野球の早慶戦に憧れていたこともあり、慶應への進学に向けて勉強に取り組んでいます。
そのため、正木選手の学生時代の進路には、兄の影響もあったといえます。
一方、両親や兄の職業などについては、今回確認した公表資料からは分かりませんでした。
出典:鷹フル「正木智也のハワイ優勝旅行秘話・家族思いな一面」(2025年1月20日)、鷹フル「慶応3兄弟に5つの質問」(2026年1月19日)
正木智也の2026年成績は28本塁打|2025年までとの違いを比較
正木智也選手は、2026年に大きく成績を伸ばした選手の一人です。
日本野球機構(NPB)の公式記録によると、2026年のレギュラーシーズンは101試合に出場し、打率.274、28本塁打、59打点を記録しました。
特に大きく変化したのは、本塁打数です。
正木選手は2022年から2025年までの4シーズンで合計12本塁打でしたが、2026年は1シーズンだけで28本塁打を記録しました。
プロ入り後の年度別成績を比較すると、次のとおりです。
| 年度 | 試合数 | 打率 | 本塁打 | 打点 |
|---|---|---|---|---|
| 2022年 | 35 | .254 | 3 | 5 |
| 2023年 | 15 | .038 | 0 | 1 |
| 2024年 | 80 | .270 | 7 | 29 |
| 2025年 | 17 | .259 | 2 | 8 |
| 2026年 | 101 | .274 | 28 | 59 |
※NPB公式のレギュラーシーズン成績です。クライマックスシリーズや日本シリーズの成績は含まれていません。
2026年は、出場試合数が初めて100試合を超えました。
さらに、112安打、76得点、出塁率.372、長打率.516を記録しています。
出塁率とは、打席に立った選手が安打や四球などで塁に出る割合を示す指標です。
長打率は、単打だけでなく二塁打や本塁打などの長打をどれだけ打てるかを示す指標です。
正木選手は2026年、出塁率と長打率の両方で2025年を上回りました。
単に本塁打数が増えただけでなく、出塁する能力と長打力の両面で成績を向上させたことが分かります。
出典:NPB公式「正木智也 個人年度別成績」
正木智也はなぜ2026年に覚醒した?左肩のけがと打撃フォームの変更
2026年に正木智也選手が28本塁打を記録できた理由については、本人のインタビューからいくつかの変化が確認できます。
特に注目したいのが、2025年に経験した左肩のけがと、打撃フォームの変更です。
2025年4月に左肩を負傷して手術
正木選手は2025年4月18日、西武戦で空振りした際に左肩を亜脱臼しました。
その後、4月30日に左肩の手術を受け、長期間のリハビリが必要となりました。
2025年のレギュラーシーズンは17試合の出場にとどまり、本塁打も2本でした。
しかし、このけがが打撃フォームを見直すきっかけにもなりました。
両手を離さず最後まで振り切るフォームへ変更
2026年8月18日に公開されたRKB毎日放送のインタビューで、正木選手は打撃フォームを変更した経緯を説明しています。
けがからの復帰に向けて練習していた際、スイングの最後まで両手を離さない打ち方を試したところ、良い打球が飛んだそうです。
その感覚をきっかけに、肩が回復した後も両手を離さないフォームを継続しました。
さらに、ボールの軌道に対してバットを長く入れるイメージを持つことで、打つタイミングが多少変わっても対応しやすくなったと説明しています。
正木選手自身も、けがをきっかけに良い変化が生まれたと受け止めています。
ただし、28本塁打という成績の向上が、このフォーム変更だけによって起きたと断定することはできません。
本人が語る打撃技術の変化に加えて、試合経験や打順、相手投手への対応など、複数の要因が関係していると考えられます。
参考:RKB毎日放送「正木智也が語る理想の1番バッター像とホームラン量産の理由」(2026年8月18日)
2026年の開幕前にも足の感染症で離脱
実は、2026年も順調にシーズンをスタートできたわけではありません。
正木選手は開幕前に足の感染症を発症し、切開手術を受けることになりました。
その影響で開幕1軍入りを逃し、復帰まで約1カ月を要しています。
しかし、リハビリ中もオープン戦でつかんだ打撃の感覚を維持することを意識し、5月に1軍へ復帰しました。
その後は好調を維持し、1番打者としての起用が増えていきます。
参考:ふくおかナビ「Fuku Spo 正木智也インタビュー」(2026年8月10日)
正木智也はなぜ1番打者?先頭打者7本塁打の球団記録も達成
2026年の正木選手について、もう一つ注目したいのが1番打者への起用です。
正木選手はもともと長打力を期待された選手で、クリーンアップや中軸に近い打順での起用が多い打者でした。
しかし、2026年5月16日の楽天戦で、プロ入り後初めて1番打者として先発出場しました。
その後、1番打者として結果を残し、ソフトバンク打線の重要な存在となっています。
足が速くなくても1番打者として活躍
一般的に1番打者には、俊足で出塁能力の高い選手が起用されるイメージがあります。
しかし、正木選手は自分自身について、足の速さよりも長打力を武器にする選手だと説明しています。
2026年8月のRKB毎日放送のインタビューでは、ホームランを打てて出塁もできる大谷翔平選手のような1番打者が理想だと語っていました。
正木選手は、試合開始直後から相手投手に長打を警戒させることも、1番打者としての役割だと考えています。
また、打席数が増えることで出塁への意識が高まり、自分の打撃にも良い影響があったと振り返っています。
2026年は先頭打者本塁打を7本記録
正木選手は2026年9月4日の西武戦で、シーズン6本目の先頭打者本塁打を記録し、球団のシーズン記録を更新しました。
さらに9月11日のロッテ戦では、7本目の先頭打者本塁打を放っています。
先頭打者本塁打とは、チームの攻撃が始まった最初の打者が放つ本塁打のことです。
足の速さだけではなく、一振りで得点を奪える長打力が、正木選手の1番打者としての大きな特徴になっています。
2026年の28本塁打のうち7本が先頭打者本塁打だったことからも、試合の早い段階から相手投手にプレッシャーをかけていたことが分かります。
出典:パ・リーグ.com「正木智也が球団記録を更新!今季6本目の先頭打者弾」(2026年9月4日)、パ・リーグ.com「正木智也が今季7度目の先頭打者本塁打」(2026年9月11日)
10月27日|日本シリーズ第3戦で人生初のサヨナラホームラン
2026年10月27日、正木智也選手は日本シリーズ第3戦で、本人にとって初めてのサヨナラ本塁打を放ちました。
試合は福岡ソフトバンクホークスと横浜DeNAベイスターズの対戦で、みずほPayPayドーム福岡で行われました。
DeNAが5回表に先制し、ソフトバンクは8回まで無得点。しかし、9回裏に牧原大成選手の適時打で1対1の同点に追いつきます。
そのまま延長戦に入り、迎えた10回裏。
1死走者なしの場面で正木選手が打席に立ち、DeNAのルイーズ投手から左翼へのサヨナラ本塁打を放ちました。
ソフトバンクは2対1で勝利し、日本シリーズ通算3勝0敗。2年連続の日本一まであと1勝としました。
打った瞬間はホームランになると思っていなかった
試合後のヒーローインタビューで、正木選手は2ボール0ストライクという有利なカウントだったため、甘い球が来たら思い切って振ることを考えていたと説明しています。
また、打った瞬間は本塁打になると思っておらず、二塁まで進むつもりで全力疾走していたことも明かしました。
サヨナラ本塁打については、プロ入り後だけでなく、本人の記憶では人生で初めての経験だったそうです。
10月25日の第2戦でも、正木選手は3回表に先制本塁打を放っています。
そのため、日本シリーズでは2試合連続で本塁打を記録したことになります。
なお、2026年のレギュラーシーズンで記録した28本塁打と、日本シリーズでの本塁打は別に集計されます。
今回のサヨナラ本塁打によって、レギュラーシーズンの本塁打数が29本になるわけではありません。
日本シリーズ2026の試合結果や、第4戦以降のテレビ放送・無料配信日程については、関連記事「日本シリーズ2026はどこで見られる?DeNA対ソフトバンクの放送・無料配信日程」で詳しく整理しています。
出典:Full-Count「ソフトバンクが3連勝・正木が劇的サヨナラ弾」(2026年10月27日)、スポーツ報知「正木智也・サヨナラ本塁打後のヒーローインタビュー」(2026年10月27日)
正木智也の登場曲・応援歌は?ソフトバンク公式で確認
正木智也選手の登場曲や応援歌についても、ソフトバンクの公式サイトで確認できます。
2026年の公式選手名鑑に掲載されている登場曲は、次の2曲です。
| 曲名 | アーティスト |
|---|---|
| In My Life | SALU |
| きっと大丈夫 | 嵐 |
また、正木選手には球団公式の個人応援歌も用意されています。
応援歌は、正木選手の一振りに期待する内容となっており、2026年に本塁打を量産した正木選手の活躍とも重なります。
正確な歌詞や応援の音源については、球団公式サイトで確認できます。
・ソフトバンク公式「正木智也・登場曲」
・ソフトバンク公式「選手応援歌一覧」
まとめ|正木智也は慶應法学部出身、2026年は28本塁打で飛躍
福岡ソフトバンクホークスの正木智也選手は、慶應義塾高校から慶應義塾大学へ進学し、法学部政治学科で学んだ経歴を持つプロ野球選手です。
2026年1月のインタビューでは、同じ慶應出身の選手たちの中で自分が一番頭がいいと回答し、柳町達選手も正木選手の学歴を高く評価していました。
学生時代は野球部の練習と勉強の両立に取り組み、大学では全国大会優勝も経験しています。
2021年のドラフト会議では、ソフトバンクから2位指名を受け、2022年にプロ入りしました。
2026年の推定年俸は2,500万円です。
これは2025年12月の契約更改で決まった金額で、2026年の28本塁打という活躍が反映された年俸ではありません。
そのため、2026年オフの契約更改でどのような評価を受けるのか注目されます。
一方、結婚や彼女については、今回確認した公表資料では確かな情報を確認できませんでした。
そのため、独身や交際相手の有無を断定することはできません。
家族については、本人が両親と兄の存在を明かしており、家族4人でハワイ旅行を楽しんだエピソードもあります。
野球では、2025年の左肩のけがをきっかけに打撃フォームを見直し、2026年は1番打者として長打力を発揮しました。
レギュラーシーズンでは101試合に出場し、打率.274、28本塁打、59打点を記録。さらに、7本の先頭打者本塁打を放ち、球団記録を更新しています。
そして10月27日の日本シリーズ第3戦では、延長10回に本人初のサヨナラ本塁打を放ち、チームを日本一へ王手をかける3連勝に導きました。
慶應法学部で学んだ経歴を持ち、けがから復活して長打力を開花させた正木選手は、学歴と野球の両面で注目される存在となっています。
今後は日本シリーズでの活躍に加え、2026年オフの契約更改や、2027年シーズンでどのような成績を残すのかにも注目が集まりそうです。
主な参考資料と確認日
情報確認日:2026年10月28日未明。福岡ソフトバンクホークスの公式選手名鑑、日本野球機構(NPB)の年度別成績、慶應義塾大学・体育会野球部の公式資料、正木智也選手の学生時代と2026年の本人インタビュー、2025年12月の契約更改報道、2026年10月27日の日本シリーズ第3戦の試合結果を確認しました。
正木選手の2026年レギュラーシーズン成績は101試合、打率.274、28本塁打、59打点です。推定年俸2,500万円は2025年12月の契約更改で決まった2026年シーズンの金額であり、今季の28本塁打を踏まえた2027年の年俸ではありません。
結婚・交際に関する情報については、確認できた公式資料や報道の範囲で整理しており、未公表の私生活を推測していません。10月27日の日本シリーズ第3戦のサヨナラ本塁打は、レギュラーシーズンの28本塁打とは別の記録です。今後、新たな公式発表や契約更改の情報が出た場合には、更新が必要となる場合があります。
- 福岡ソフトバンクホークス「正木智也 選手名鑑2026」
- 日本野球機構(NPB)「正木智也 個人年度別成績」
- 慶應義塾「プロ野球ドラフト会議で体育会野球部員2名が指名を受ける」(2021年10月14日)
- 慶應義塾体育会野球部「2021年プロ野球ドラフト会議 結果」
- 福岡ソフトバンクホークス「2021年ドラフト会議」
- 慶應塾生新聞「元・慶大体育会野球部 正木智也さん(政4)インタビュー」(2022年2月2日)
- 鷹フル「慶応3兄弟に5つの質問・誰が一番頭がいい?」(2026年1月19日)
- 鷹フル「正木智也のハワイ優勝旅行秘話・家族思いな一面」(2025年1月20日)
- 日刊スポーツ「正木智也、500万円減の2500万円で契約更改」(2025年12月3日)
- 週刊ベースボールONLINE「正木智也の年俸推移」
- ふくおかナビ「Fuku Spo 正木智也インタビュー」(2026年8月10日)
- RKB毎日放送「正木智也が語る理想の1番バッター像とホームラン量産の理由」(2026年8月18日)
- パ・リーグ.com「正木智也が球団記録を更新・今季6本目の先頭打者本塁打」(2026年9月4日)
- パ・リーグ.com「正木智也が今季7度目の先頭打者本塁打」(2026年9月11日)
- 日刊スポーツ「正木智也が日本シリーズ第2戦で先制本塁打」(2026年10月25日)
- Full-Count「ソフトバンクが3連勝・正木智也がサヨナラ本塁打」(2026年10月27日)
- スポーツ報知「正木智也・日本シリーズ第3戦後のヒーローインタビュー」(2026年10月27日)
- 福岡ソフトバンクホークス「選手応援歌一覧」


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