もちまる日記はなぜ引退?12月13日の活動終了理由・過去の炎上騒動を時系列で整理

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https://x.com/livedoornews/status/2114216633052889475?s=20

人気YouTubeチャンネル「もちまる日記」が、2026年12月13日をもってYouTube活動を引退すると発表しました。

10月24日に公開された動画「【ご報告】もちが7歳になりました。」の中で、飼い主の「下僕」さんが明らかにしたものです。

2019年から約7年間にわたって、スコティッシュフォールドの「もちまる」と弟猫「はなまる」の日常を発信してきたチャンネルだけに、突然の引退発表には驚きや惜しむ声が広がっています。

一方、もちまる日記は過去に、猫に炭酸水をなめさせた動画、ホテルのベッドで排泄した様子を撮影した動画、子猫が棚に閉じ込められた動画など、複数の企画をめぐって炎上してきました。

今回のYouTube引退についても、過去の炎上や、2025年に報告されたもちまるの腎臓病と関係があるのか気になる人もいると思います。

ただし、飼い主が今回説明した引退理由は、仕事や私生活の多忙、撮影・編集時間の不足、もちまるが7歳を迎えたことなどです。過去の炎上が直接の原因だったという説明はありません。

また、活動終了後もチャンネルは残す方針で、保護猫支援も継続するとしています。

この記事では、もちまる日記がYouTubeを引退する理由、12月13日までの予定、もちまるとはなまるの今後、そして2021年から2025年までに起きた主な炎上・騒動を時系列で整理します。

もちまる日記が2026年12月13日でYouTube引退|理由と過去の炎上を整理

2026年10月24日、もちまる日記は「【ご報告】もちが7歳になりました。」と題した動画を公開しました。

この日はもちまるの7歳の誕生日で、飼い主の下僕さんは2匹の猫と過ごしてきた日々を振り返った後、YouTube活動を終了することを発表しています。

10月25日時点で確認できる主な情報は以下のとおりです。

項目確認できている内容
チャンネル名もちまる日記
活動開始2019年12月
引退発表2026年10月24日
活動終了予定2026年12月13日
引退理由仕事・私生活の多忙、動画制作時間の不足、もちまるが7歳を迎えた節目
もちまる2019年10月24日生まれ・7歳
はなまる2023年に加入した弟猫
チャンネル登録者数約199万人(2026年10月25日時点)
過去の動画チャンネルは残す方針
最終日の予定12月13日にライブ配信を予定
保護猫支援今後も継続する意向

今回終了すると発表されたのは、YouTubeでの動画配信活動です。

もちまるやはなまるが亡くなったという発表ではなく、下僕さんは今後も2匹との生活を大切にしていく考えを示しています。

また、過去の動画がすべて削除されるという案内もありません。

出典:ユーチュラ「もちまる日記がYouTube引退を発表」(2026年10月25日)、ORICON NEWS

もちまる日記「【ご報告】もちが7歳になりました。」(2026年10月24日公開)

もちまる日記はなぜ引退する?飼い主が説明した理由

今回の引退について、飼い主の下僕さんは、以前からYouTube活動をいつまで続けるべきか悩んでいたことを明かしています。

2019年に活動を始めた当初は、これほど多くの人に視聴されるとは想像していなかったといいます。

その後、もちまる日記は人気チャンネルへ成長し、熱心なファンが増えました。

一方、2026年に入ってから仕事や私生活に変化があり、撮影や編集に十分な時間を確保できなくなっていたそうです。

下僕さんによると、ここ数カ月は過去に撮影した映像を投稿する日が続き、そのことを視聴者に申し訳なく感じていたといいます。

しかし、多忙な状況は落ち着くどころか、日を追うごとに増していったとのことです。

そうした中で、もちまるが10月24日に7歳の誕生日を迎えました。

下僕さんは、7歳という年齢が猫のシニア期に入る一つの節目であることを踏まえ、今後の2匹との生活をどうすることが最もよいのか考えたと説明しています。

そして、チャンネル開設7周年となる12月13日で、動画配信に区切りをつける決断をしました。

下僕:
「今年12月13日のチャンネル7周年をもってYouTube活動を引退することを決めました」

このように、本人が明らかにした引退理由は、主に生活環境の変化と、もちまる・はなまるとの時間を大切にしたいという考えです。

後述する過去の炎上との関係については、今回の発表で直接の説明はありません。

炎上によって引退せざるを得なくなったと断定するのではなく、本人が説明した理由と、外部で指摘されていることを分けて確認する必要があります。


12月13日までは動画投稿を継続|引退後もチャンネルは残る

もちまる日記がYouTube活動を終了する予定日は、2026年12月13日です。

この日は2019年12月に始まったチャンネルの7周年に当たります。

下僕さんは、活動終了までは毎日20時に動画を公開する予定だと説明しています。

また、10月25日に投稿した動画の固定コメントでは、12月13日の記念日にライブ配信を予定していることも明らかにしました。

ただし、ライブ配信の具体的な開始時刻や詳しい内容については、10月25日時点で今回確認した報道では明らかになっていません。

さらに、YouTube活動を終了しても、チャンネル自体は残す方針です。

そのため、過去に公開された動画が引退と同時にすべて見られなくなるというわけではありません。

ただし、現在公開されている動画の中には、過去の炎上を受けて非公開となったものもあります。

チャンネルが残ることと、過去に公開されたすべての動画が再公開されることは別です。

12月13日以降の詳しい運用については、今後の公式発信を確認する必要があります。


もちまるは現在病気なのか?2025年の手術と7歳の健康状態

今回の引退発表を受けて、もちまるの健康状態を心配する声もあります。

実際、もちまるは2025年に腎臓の病気や尿管結石による治療を受けており、動画投稿が休止された時期もありました。

しかし、今回の引退について、現在の体調悪化が直接の理由だとは説明されていません。

下僕さんは10月24日の動画で、7歳を迎えたもちまるについて、現在も元気に過ごしていると報告しています。

さらに、健康診断の結果も良好だったと説明しました。

ただし、これは飼い主による報告であり、血液検査などの詳しい検査結果が独立した資料としてすべて公表されたわけではありません。

もちまるには過去に腎臓の病気で治療を受けた経緯があるため、下僕さんも今後はこれまで以上に体調管理に気を配る考えを示しています。

なお、2025年の闘病については、記事後半で当時の経緯を詳しく整理しています。


弟猫はなまるはどうなる?2匹との生活や保護猫支援の今後

もちまる日記には、2023年から弟猫の「はなまる」も登場しています。

今回の引退は、もちまるとはなまるの日常を公開してきたYouTubeチャンネルの活動終了を意味します。

一方、下僕さんは引退後も2匹の生活を大切にしていく考えを示しており、猫たちを手放すという発表はありません。

12月13日以降、はなまるだけで別のYouTubeチャンネルを始めるといった予定についても、具体的な発表は確認できていません。

また、下僕さんは10月24日の動画で、保護猫支援についても説明しています。

これまでに、全国100カ所の保護団体へ物資を届けたことを報告しました。

今回の支援には、Amazonの「保護犬・保護猫支援プログラム」を利用したといいます。

下僕さんは、保護猫の支援活動についてはYouTube引退後も、自分にできる範囲で続けていく意向を示しています。

つまり、YouTubeでの動画投稿を終了することと、猫に関する支援活動をすべて終了することは同じではありません。

ただし、今回報告された100カ所への物資支援については、飼い主による発表に基づくもので、個々の団体の受け取り状況を独自に確認した結果ではありません。


もちまる日記の過去の炎上を時系列で整理

もちまる日記は、猫の日常を公開するチャンネルとして人気を集める一方、これまでに何度も動画の内容が批判されてきました。

特に多かったのは、猫を驚かせる企画や、普段と異なる環境で撮影することへの批判です。

また、猫が体調を崩しているときにも撮影を続けることについて、動物の健康を優先すべきだという意見が出たこともあります。

主な出来事を時系列で整理すると、次のとおりです。

時期主な出来事その後の状況
2021年猫とヒヨコを至近距離で接触させた動画への批判飼い主が謝罪、動画を非公開に
2022年新幹線内でキャリーから猫を出した撮影への批判マナーや安全面が問題視される
2022年11月もちまるを観覧車に乗せた動画への批判猫へのストレスを懸念する声
2023年6月子猫が棚に閉じ込められた動画に演出疑惑飼い主が棚の仕組みを説明
2023年8月ホテルのベッドでの排泄を撮影批判を受けて動画を非公開に
2024年10月猫に炭酸水をなめさせた動画批判が相次ぎ動画を非公開に
2025年腎臓病・尿管結石の治療時の撮影や投稿に批判治療のため休止、その後手術と回復を報告

ただし、この表にある出来事がすべて同じ程度の問題だったわけではありません。

動画の非公開や飼い主による謝罪が確認されたものもあれば、視聴者から批判が出たという段階のものもあります。

また、SNSでは「動物虐待」という強い言葉で批判されることもありましたが、それだけで法的に動物虐待が認定されたという意味ではありません。

以下では、それぞれの出来事について、当時の報道から確認できる内容を整理します。


2021年|猫とヒヨコを近づけた動画で批判、飼い主が謝罪

2021年には、もちまるとヒヨコを近づけて撮影した動画が批判を集めました。

週刊女性PRIMEの2023年6月24日付記事によると、飼い主が友人から預かったヒヨコの「ぴーちゃん」ともちまるを対面させ、近い距離で接触させたことが問題視されたといいます。

猫と小さなヒヨコを近づけることで、両方の動物に危険が及ぶ可能性があるとして、視聴者から批判が寄せられました。

この件について、下僕さんは当時、動画の概要欄で謝罪し、もちまるの気持ちと安全を最優先にすることや、今後は動物を預かる際の対応を見直す意向を示しました。

問題となった動画はその後、非公開になっています。

このように、2021年の騒動については、批判があっただけでなく、飼い主側が謝罪したことも報じられています。

出典:週刊女性PRIME「もちまる日記が炎上、過去の批判も検証」(2023年6月24日)


2022年|新幹線や観覧車への外出動画に批判

2022年には、もちまるを連れて外出する動画についても批判が寄せられました。

Smart FLASHの2023年8月24日付記事では、2022年に新幹線の車内でキャリーバッグからもちまるを出して抱っこする動画が公開され、マナー違反ではないかという指摘が集まったことが紹介されています。

猫を公共交通機関で移動させる場合、周囲の乗客への配慮だけでなく、動物が安全に過ごせるかという問題もあります。

ただし、今回確認した報道だけで、具体的にどの鉄道会社のどの規則に違反したのかまで確定したわけではありません。

また、同年11月には、もちまるを観覧車に乗せた動画も批判されました。

普段とは異なる環境へ連れて行くことが、猫にストレスを与えるのではないかという意見が出たためです。

特に、同年8月にはもちまるに腎結石が見つかったことも報告されており、健康面を心配する人から批判が寄せられました。

一方、猫が外出した際に実際にどの程度のストレスを受けたのかは、映像だけで客観的に確定できるものではありません。

今回確認できたのは、こうした動画が公開され、視聴者から批判を受けたという経緯です。

出典:Smart FLASH「もちまる日記、過去にも虐待疑惑で炎上」(2023年8月24日)


2023年6月|子猫が棚に閉じ込められた動画にやらせ疑惑

2023年6月には、子猫が棚の中に閉じ込められたという内容の動画が物議を醸しました。

週刊女性PRIMEによると、6月14日に公開された動画では、下僕さんが閉め忘れたとする棚の中に、子猫が入ってしまったという場面が紹介されていました。

しかし、視聴者からは、猫が閉じ込められた状況で撮影を続けていることや、棚の扉が閉まった経緯について疑問が出ました。

一部では、撮影のために意図的に閉じ込めたのではないかという演出疑惑も広がりました。

これに対して、下僕さんは棚が自動で閉まる仕組みだったと説明したと報じられています。

ただし、その説明についても納得できないという反応が見られ、SNSで議論が続きました。

重要なのは、意図的に猫を閉じ込めたという事実が確認されたわけではないという点です。

当時の報道では、動画の内容や撮影方法が批判され、演出を疑う声が出たことが紹介されています。

同じ時期には、猫に水をかけたり、猫同士のケンカを撮影したりする内容についても批判がありました。

出典:週刊女性PRIME(2023年6月24日)


2023年8月|ホテルのベッドで排泄した様子を撮影し炎上

2023年8月には、ホテルのベッドで排泄してしまったもちまるの様子を撮影した動画が、大きな批判を集めました。

問題となったのは、8月16日に公開された、ホテルのベッドで猫が排泄してしまった様子を紹介する動画です。

動画では、もちまるがベッドの上で排泄物を隠そうとする姿などが撮影されていました。

飼い主は、普段とは異なるホテルの環境で、トイレまで間に合わなかったのではないかという趣旨の説明をしていました。

しかし、撮影を続けていたことについて、視聴者からは後片付けを優先するべきだったという批判が集まりました。

また、宿泊施設のベッドで起きた出来事を動画として公開することについても、衛生面やホテルへの配慮を疑問視する声がありました。

J-CASTニュースは8月23日、問題となった動画が非公開になったと報じています。

ユーチュラも、8月21日の記事で動画に批判が集まった経緯を報じました。

この件については、猫が実際にホテルのベッドで排泄した様子が動画に映っていたことと、その撮影・公開方法が批判されたことが確認できます。

一方、動画だけを根拠として、猫がどのような健康状態や心理状態にあったのかを確定することはできません。

出典:J-CASTニュース「ホテルのベッドに猫が排泄も…そのまま撮影続行」(2023年8月23日)、ユーチュラ(2023年8月21日)


2024年10月|炭酸水をなめさせた動画が炎上、非公開に

もちまる日記の過去の炎上の中でも、特に大きく報じられたのが2024年10月の炭酸水をめぐる騒動です。

10月10日、チャンネルは「間違って炭酸水を舐めちゃった猫のリアクションがかわいすぎましたwww」と題した動画を公開しました。

J-CASTニュースによると、動画では飼い主が飲んでいたコーラに猫たちが興味を示したため、代わりに炭酸水を入れた器を猫の前に置く様子が撮影されていました。

その後、もちまるが前足を炭酸水に浸し、その足を少しなめて驚いたような反応を見せます。

この動画について、視聴者からは猫に炭酸水を与える必要があったのか、反応を楽しむために意図的に行ったのではないかといった批判が集まりました。

動画のタイトルでは「間違って」と表現されていましたが、実際には猫の前に炭酸水を置いて撮影していたことも議論の対象となりました。

J-CASTニュースは10月16日、問題の動画が非公開になっていることを確認しています。

ユーチュラも同日、批判が相次いだ経緯と動画の非公開を報じました。

ただし、炭酸水をなめたことで、もちまるに具体的な健康被害が発生したと確認されたわけではありません。

また、翌2025年に報告された腎臓病や尿管結石について、この炭酸水動画が原因だったと示す医学的な根拠は確認できていません。

過去の行為に対する批判と、その後の病気の原因についての判断は分ける必要があります。

出典:J-CASTニュース「猫に炭酸水を与える…人気ペット系YouTuber動画が物議」(2024年10月16日)、ユーチュラ「猫に炭酸水飲ませて批判殺到」(2024年10月16日)


2025年|もちまるの腎臓病・尿管結石と治療中の撮影をめぐる批判

2025年には、もちまるの健康状態が大きく注目されました。

2月にはチャンネルが一時的な活動休止を発表し、3月には慢性腎臓病が悪化していたことを明らかにしています。

さらに4月には、夜中に何度も嘔吐し、動物病院へ搬送されたことを報告しました。

スポニチアネックスの4月22日付記事によると、飼い主はもちまるの治療に専念するため、しばらく動画投稿を休止すると説明していました。

その後、5月3日に公開された報告動画では、もちまるが尿管結石の除去手術を受けていたことが明らかになりました。

ユーチュラの5月4日付記事によると、尿管に結石が詰まっていたことが確認され、手術が行われたということです。

術後は食欲や体重が回復し、腎臓の状態を示す血液検査の数値も改善したと飼い主が説明しています。

治療後の経過が良好だったため、通院の頻度も見直されたと報じられました。

一方、2025年の闘病中には、体調不良の様子を撮影・公開することへの批判もありました。

Smart FLASHなどは、病院での撮影や、過去の炭酸水動画などを問題視する声がSNSで出ていたと報じています。

ただし、動画を撮影したこと自体が、もちまるの病気を引き起こしたと確認されたわけではありません。

また、飼い主側は治療のために動画投稿を休止し、その後手術と回復について説明しています。

今回の2026年10月の引退発表でも、下僕さんは健康状態が良好だと報告しており、引退が現在の病状悪化によって決まったとする発表はありません。

出典:スポニチアネックス(2025年4月22日)、ユーチュラ「もちまる、尿管結石の手術を受けていた」(2025年5月4日)、J-CASTニュース(2025年5月4日)


2025年9月には毎日投稿を終了|引退前から活動を縮小していた

今回の引退発表より前にも、もちまる日記は動画投稿の方針を変更していました。

2025年9月7日に公開された動画では、約6年間続けてきた毎日投稿を終了し、不定期更新へ切り替えることを発表しています。

下僕さんは当時、仕事が忙しくなり、動画の編集が追いつかなくなっていたと説明しました。

そのうえで、撮影や編集に追われるよりも、もちまるとはなまるとの時間を大切にしたいという考えを示しています。

つまり、2026年10月のYouTube引退発表は、それまで全く活動方針に変化がなかった中で突然決まったものではありません。

2025年9月には投稿頻度を減らしており、2026年10月には最終的に動画配信活動を終了する決断をしたという経過です。

ただし、投稿頻度の変更や引退の理由について、過去の炎上が直接の原因だったとは説明されていません。

出典:ユーチュラ「もちまる日記が毎日投稿終了を発表」(2025年9月8日)

もちまる日記「【ご報告】保護猫活動と今後の投稿について。」(2025年9月7日公開)

過去の炎上がYouTube引退の原因なのか?本人の説明との違い

ここまで見てきたように、もちまる日記は2021年から2025年まで、複数の動画をめぐって批判を受けてきました。

特に2023年のホテルでの排泄動画と、2024年の炭酸水動画は、問題となった映像が非公開になったことも報じられています。

また、2025年にはもちまるの体調不良が報告され、治療中の撮影や動画投稿に対しても批判が出ました。

こうした経緯から、今回の引退にも過去の炎上が関係しているのではないかと考える人がいるかもしれません。

しかし、2026年10月24日の引退発表で、下僕さんは過去の炎上を引退の理由として挙げていません。

本人が説明したのは、仕事や私生活が忙しくなったこと、動画制作の時間が取れなくなったこと、そしてもちまるが7歳を迎えた節目に、今後の生活を考えたという内容です。

また、今回の発表では、猫との生活に対する考え方を説明するとともに、視聴者への感謝も伝えています。

一方で、本人が語っていない背景まで、外部から完全に把握することはできません。

そのため、現時点で適切なのは、

・過去に複数の炎上や批判があったことは確認できる
・2025年には投稿頻度を減らしていた
・2026年10月24日には多忙や猫の年齢を理由に引退を発表した
・過去の炎上が引退の直接原因だったという事実は確認できていない

という形で、それぞれの情報を区別することです。

また、SNS上で「動物虐待」と批判されていたことを理由に、飼い主が法令違反をしたと断定することもできません。

今回の引退を理解するうえでは、本人の説明と、それまでのチャンネルの活動歴の両方を確認する必要があります。


もちまる日記とは?ギネス世界記録と登録者数の推移

もちまる日記は、2019年12月に活動を始めた猫の日常を紹介するYouTubeチャンネルです。

主役のもちまるは、2019年10月24日生まれのスコティッシュフォールドで、ファンからは「もち様」の愛称でも親しまれてきました。

2023年には、弟猫のはなまるが加わっています。

チャンネルの大きな実績の一つが、2021年に「YouTubeで最も視聴された猫」としてギネス世界記録に認定されたことです。

2021年9月5日の株式会社AKEYの発表によると、同年8月12日時点のYouTube再生回数は6億1,958万6,290回で、ギネス世界記録に認定されました。

ただし、この記録は2021年の認定時点のものです。ギネス世界記録は更新されるため、現在も世界記録保持者であると断定することはできません。

もちまる日記は、その後も人気を集め、登録者数が200万人を超える大規模なチャンネルとなりました。

一方、ユーチュラによると、登録者数は2025年1月に約216万人となった後、減少傾向に転じ、2026年10月には200万人を下回っています。

2026年10月25日時点の登録者数は約199万人と報じられています。

ただし、登録者数が減少した理由について、特定の炎上や出来事だけが原因だったと証明されているわけではありません。

視聴者の関心や動画投稿頻度の変化など、チャンネルの登録者数には複数の要因が関係する可能性があります。

また、登録者数が減少していたことと、飼い主がYouTube引退を決めた理由を同一視することもできません。

出典:株式会社AKEY「もちまるがギネス世界記録に認定」(2021年9月5日)、ユーチュラ(2026年10月25日)


まとめ|もちまる日記は12月13日で引退、過去の炎上との関係は未確認

人気YouTubeチャンネル「もちまる日記」は、2026年10月24日に公開した動画で、同年12月13日のチャンネル7周年をもってYouTube活動を引退すると発表しました。

飼い主の下僕さんは、仕事や私生活の多忙によって撮影・編集の時間を十分に確保できなくなったことや、もちまるが7歳という節目を迎えたことなどを理由として説明しています。

一方、チャンネルは引退後も残す方針で、12月13日にはライブ配信を予定しています。また、保護猫支援についても継続する意向です。

もちまる日記は、過去に猫とヒヨコを近づけた動画、新幹線や観覧車への外出、棚に閉じ込められた子猫、ホテルのベッドでの排泄、炭酸水をなめさせた動画など、複数の企画をめぐって批判を受けてきました。

2025年にはもちまるの腎臓病や尿管結石による治療も報告され、病気の様子を撮影・公開することについても議論が起きています。

ただし、過去の炎上が今回の引退を決めた直接の原因だという根拠は確認できていません。

また、もちまるの病気が炭酸水動画などによって引き起こされたという医学的な根拠も確認できていません。

今回の引退は、2019年から約7年間続いてきたチャンネルにとって大きな区切りとなります。

今後は、12月13日の最終ライブ配信の詳細、チャンネルに残る動画の扱い、引退後の保護猫支援などについて、新たな案内があるかが確認ポイントになります。

もちまるとはなまるの健康状態や今後の暮らしについても、本人による公式発信があれば、その内容を確認していく必要があります。


主な参考資料と確認日

情報確認日:2026年10月25日。もちまる日記が10月24日に公開した動画「【ご報告】もちが7歳になりました。」についての報道、2025年の毎日投稿終了、過去の炎上に関する当時の報道、もちまるの治療経過、2021年のギネス世界記録認定資料などを確認しました。YouTube活動の終了予定日は2026年12月13日です。過去の炎上や2025年の病気が今回の引退の直接原因だったという発表は確認できていません。また、SNS上で動物虐待と批判された出来事について、法的に動物虐待と認定された事実が確認できたわけではありません。健康状態や引退後の活動については、今後の公式発信によって情報が更新される可能性があります。

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