ミヤネ屋はなぜ終わった?宮根誠司が卒業を決めた理由・視聴率・後番組を整理

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2026年10月2日、読売テレビ・日本テレビ系の情報番組「情報ライブ ミヤネ屋」が最終回を迎えました。

2006年7月31日の放送開始から約20年。最終回は通算5134回目となり、平日昼の情報番組として長く親しまれてきた番組が幕を閉じています。読売テレビ

長寿番組だっただけに、「ミヤネ屋はなぜ終了したのか?」「視聴率が落ちて打ち切りになったのか?」「宮根誠司さんは引退するのか?」と気になった方も多いのではないでしょうか。

調べてみると、今回の終了は視聴率低迷による打ち切りというよりも、宮根さん自身が20年を一つの区切りとして卒業を申し出たことが大きな理由だったようです。

この記事では、ミヤネ屋が終了した理由、直近の視聴率、宮根誠司さんが語った「新しい挑戦」、後番組まで整理します。

https://x.com/livedoornews/status/2105886365489697014?s=20

ミヤネ屋が20年で終了した理由と宮根誠司の今後

まず、現在までに確認できている内容を整理すると次のようになります。

項目内容
最終回2026年10月2日
放送開始2006年7月31日
最終放送回5134回
終了の主な経緯宮根誠司さん側から卒業を申し出た
読売テレビの対応宮根さんを慰留
視聴率2025年度は関東・関西とも個人2.3%で同時間帯1位タイ
宮根誠司の今後引退ではなく、新しい挑戦への意欲を表明
後番組「ニュースto」
後番組開始2026年10月5日

少なくとも公表されている経緯を見る限り、「人気がなくなったため突然打ち切られた」という終了ではありません。ニュース.jp


ミヤネ屋はなぜ終了したのか?

直接的なきっかけとなったのは、宮根誠司さん本人から番組卒業の申し出があったことです。

宮根さんは2026年2月12日の放送で、同年秋をもってミヤネ屋を卒業すると発表しました。

これまでにも何度か卒業を考え、そのたびに読売テレビなどから慰留されてきたそうですが、今回は20年という節目で自身の意思を貫いた形です。オリコンニュース(ORICON NEWS)

読売テレビの松田陽三社長も、宮根さん側から終了について話があり、局としては慰留したものの、最終的に本人の意思を尊重したと説明しています。スポーツニッポン

つまり、現在確認できている経緯を簡単にすると、

宮根誠司さんが20年を区切りに卒業を希望
↓
読売テレビ側は慰留
↓
宮根さんの意思を尊重
↓
「ミヤネ屋」も終了

という流れです。


宮根誠司だけ交代してミヤネ屋を続けなかった理由

「宮根さんだけ卒業して、別の司会者でミヤネ屋を続ければよかったのでは?」という疑問もあります。

この点についても読売テレビ側から説明がありました。

「ミヤネ屋」は宮根誠司さん自身の名前を冠した番組です。

そのため宮根さん本人が降板する以上、別の司会者へ交代して同じ番組名のまま続けるのではなく、番組そのものを終了する判断になったとされています。スポーツニッポン

後番組も「新しいミヤネ屋」のような形ではなく、番組名・出演者・コンセプトを変更した「ニュースto」が新たに始まります。


視聴率低迷で打ち切りになったわけではない?

長寿番組が終了すると、「視聴率が下がったのでは?」と考える方も多いと思います。

しかし、少なくとも直前年度の数字を見る限り、単純な視聴率低迷による打ち切りとは考えにくそうです。

2025年度のミヤネ屋の個人全体視聴率は、
・関東地区:2.3%
・関西地区:2.3%
でした。

いずれも「ゴゴスマ」と同率ながら同時間帯1位。

関東地区では2年ぶりに首位へ戻り、関西地区では17年連続で同時間帯1位となっています。数字はビデオリサーチ調べです。ENCOUNT

もちろん、近年は「ゴゴスマ」や「旬感LIVE とれたてっ!」など、同じ時間帯の情報番組との競争が激しくなっていました。

ただし読売テレビ側は終了理由として視聴率低迷を挙げておらず、それどころか宮根さん本人を慰留しています。スポーツニッポン

そのため、現時点で「視聴率が悪かったから打ち切られた」と断定するのは適切ではありません。


宮根誠司にとって「20年」が一つの区切りだった

宮根さんが今回の卒業を考えるうえでは、「20年」という期間も大きかったようです。

読売テレビの松田社長は、宮根さんがABCテレビ時代に出演していた「おはよう朝日です」も約20年で卒業していることに触れています。

そのうえで、宮根さんにとって20年という数字が一つの区切りなのではないかとの見方を示しました。スポーツニッポン

宮根さん自身も、局アナ時代を含めて26歳から63歳になる年まで約37年間、平日の帯番組を担当してきたことを振り返っています。スポーツニッポン

これだけ長期間にわたって平日昼・朝の生放送に出演し続けてきたことを考えると、今回の卒業は仕事自体を辞めるというより、一度これまでの働き方から離れる意味合いが強いようです。


宮根誠司は「人生のゴールデンタイムに大きな挑戦を」とコメント

宮根さんは番組卒業後について、単に「休みたい」と説明しているわけではありません。

2026年7月5日に行われた「第12回プラチナエイジ授賞式」では、番組を辞める決心について次のように語っています。

宮根誠司:
「辞める決心はなかなかつかなかったけど、今年63歳になりまして、人生のゴールデンタイムに何かもう一度大きな挑戦をしたいなと思い今回の決断になった」

その後も、60歳を超えた現在の自分に何ができるのか、不安を感じながらも自分自身に期待して前へ進みたいという趣旨の思いを語っています。テレ朝NEWS

また、2月の卒業発表でも、まだ元気なうちに局アナ1年目のような気持ちへ戻り、がむしゃらに仕事へ取り組みながら自分を見直す期間を作りたいと説明していました。オリコンニュース(ORICON NEWS)

2月と7月の発言を合わせて見ると、宮根さんの中では「ミヤネ屋を辞めること」が目的なのではなく、その先でもう一度新しいことへ挑戦するための区切りだったことが分かります。


宮根誠司の「新しい挑戦」とは何なのか?

では、宮根さんが話している「大きな挑戦」とは具体的に何なのでしょうか。

2026年10月3日時点では、その全容はまだ明らかになっていません。

ただし10月3日午後11時30分から放送予定の読売テレビ「しんごの芽」では、宮根さんが香取慎吾さんとミヤネ屋の20年間を振り返ります。

番組公式サイトでは、

・休むのが怖いのか
・香取慎吾さんへの相談
・新たに始める宮根さんの挑戦

などを扱うことが予告されています。読売テレビ

しかも宮根さんにとって、ミヤネ屋終了後初めてのテレビ番組出演です。
そのため、今後の具体的な活動について新しい発言が出る可能性があります。

ただし、放送前の段階で内容を推測することはできません。

「新しい番組を始める」「海外へ行く」などの具体的な計画については、本人や所属先から正式な発表が確認できるまでは断定しないほうがよさそうです。


宮根誠司は引退するのか?

宮根誠司さんが芸能界やキャスター業から引退するわけではありません。

ミヤネ屋は終了しましたが、フジテレビ系「Mr.サンデー」には引き続き出演します。

実際にフジテレビの公式番組情報では、10月4日放送回にも宮根誠司さんと小室瑛莉子アナウンサーがキャスターとして掲載されています。フジテレビ

そのため「ミヤネ屋終了=宮根誠司引退」というわけではありません。

平日毎日の帯番組から離れながら、今後どのような仕事へ活動を広げていくのかが注目されます。


ミヤネ屋は20年間で5134回放送

ミヤネ屋は2006年7月31日に関西ローカルの番組としてスタートしました。

その後、ネット局を徐々に拡大し、2008年春には関東でも放送されるようになっています。読売テレビ

2026年3月30日には通算5000回を達成。

そして10月2日、5134回目の放送をもって約20年の歴史に幕を閉じました。日刊スポーツ

当初の発表では「9月末」と説明されていましたが、実際の最終放送日は10月2日となっています。

9月30日ではなく10月2日になった具体的な理由については、確認した範囲では詳しい公式説明は見つかりませんでした。


ミヤネ屋の最終回はどんな内容だったのか?

10月2日の最終回では、「あのニュースの主役を直撃&大表彰SP」が放送されました。

宮根さんは藤井聡太六冠と杉本昌隆八段を訪問し、師弟そろってのインタビューを実施。

渡辺謙さん、天海祐希さん、大泉洋さん、吉永小百合さんらからもメッセージが寄せられています。読売テレビ

さらに大きなサプライズとなったのが、沢尻エリカさんの登場でした。

宮根さんは過去に沢尻さんを追ってスペインまで取材したことがあり、最終回で約16年越しとなるスタジオでの対面が実現しています。オリコンニュース(ORICON NEWS)

番組終盤には歴代出演者らも集まり、宮根さんが涙を見せる場面もありました。

最後は「閉店ガラガラ」と宮根さんらしい言葉で締めくくり、20年間の放送を終えています。オリコンニュース(ORICON NEWS)


ミヤネ屋の後番組「ニュースto」とは?

ミヤネ屋が放送されていた平日午後1時55分の枠では、10月5日から新番組「ニュースto」がスタートします。

コンセプトは「ニュースと“あなた”の暮らしをつなぐ」。

政治や事件だけでなく、

・芸能
・スポーツ
・天気
・経済
・生活情報

などを幅広く扱い、ニュースが視聴者の暮らしとどう関係するのかを伝える番組を目指すとしています。読売テレビ

メインMCは読売テレビの黒木千晶アナウンサー。

月曜~木曜と隔週金曜を黒木アナが担当し、
毎週金曜のMCはSUPER EIGHTの村上信五さんが務めます。
読売テレビ

村上さんが報道番組のレギュラーMCを務めるのは今回が初めてです。

https://x.com/modelpress/status/2082919168341590073?s=20

宮根さんの後任を1人置いてミヤネ屋を継続するのではなく、出演者も番組コンセプトも変えた新番組へ切り替わる形となります。


ミヤネ屋終了について分かっていること

今回の番組終了について調べると、単純な「視聴率低迷による打ち切り」ではなかったことが分かります。

宮根誠司さん自身が20年を一区切りとして卒業を申し出て、読売テレビ側は慰留。

それでも本人の意思が変わらなかったため、宮根さんの名前を冠する「ミヤネ屋」も終了することになりました。スポーツニッポン

直前の2025年度も関東・関西とも同時間帯1位タイで、関西では17年連続首位でした。ENCOUNT

宮根さんは今後について「人生のゴールデンタイムにもう一度大きな挑戦をしたい」と話しており、引退するわけではありません。

10月3日放送の「しんごの芽」では、その「新たな挑戦」について扱われることが予告されています。

具体的な内容が明らかになれば、この記事にも追記します。


主な参考資料と確認日

  • ・読売テレビ「本日10月2日(金) 最終回!宮根誠司『20年間の感謝を込めて、最後の一回もミヤネ屋らしく』」2026年10月3日確認 読売テレビ
  • ・読売テレビ「ニュースto」公式情報 2026年10月3日確認 読売テレビ
  • ・読売テレビ「しんごの芽」公式サイト 2026年10月3日確認 読売テレビ
  • ・ORICON NEWS「宮根誠司、局から慰留も『ミヤネ屋』卒業決めた理由」2026年10月3日確認 オリコンニュース(ORICON NEWS)
  • ・スポニチ「読売テレビ社長 宮根から『ミヤネ屋』終了打診受け『慰留した』」2026年10月3日確認 スポーツニッポン
  • ・ENCOUNT「ミヤネ屋、関西&関東で2025年度個人視聴率1位タイ」2026年10月3日確認 ENCOUNT
  • ・テレビ朝日「宮根誠司、20年続いた番組卒業に『人生のゴールデンタイムにもう一度挑戦を』」2026年10月3日確認 テレ朝NEWS
  • ・フジテレビ「Mr.サンデー」番組情報 2026年10月3日確認 フジテレビ

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