YouTubeの「ハイプ(Hype)」は、お気に入りのクリエイターの動画を応援し、より多くの人に知ってもらうための機能です。
視聴者が動画をハイプするとポイントが加算され、獲得ポイントの多い動画は専用ランキングに掲載されます。チャンネル登録者数が少ないほどポイントにボーナスが付くため、成長途中のクリエイターを応援できる仕組みになっています。
日本では当初、週3回まで無料で利用できる機能として提供されていましたが、2026年7月には「ジュエル」を使用した有料ハイプも導入されました。現在は無料の週3回に加え、ジュエルを利用して追加のハイプを行うことができます。
一方で、「ハイプのボタンはどこにある?」「自分の動画にはなぜ表示されない?」「有料ハイプはいくらかかる?」と疑問に感じる人もいるでしょう。
この記事では、2026年10月時点のYouTube公式情報をもとに、ハイプの仕組み、無料・有料の違い、ジュエルの料金と購入方法、使い方、対象条件、ランキングの見方まで分かりやすく整理します。
- YouTubeのハイプとは?2026年の仕組みと無料・有料の違い
- ハイプは無料?2026年から日本でも有料ハイプに対応
- ジュエルはいくら?料金・購入方法・有効期限
- ハイプのやり方とボタンの場所|iPhone・Androidでの操作方法
- ハイプできない・ボタンが表示されない原因は?
- 対象チャンネルの条件は登録者500~50万人|ポイント倍率はどう決まる?
- ハイプ対象外の動画は?Shortsやライブ配信でも使える?
- ハイプは週何回?リセット時間・取り消し・同じ動画への利用
- ハイプランキングはどこ?順位・カテゴリ別ランキングの見方
- クリエイターにはどんなメリットがある?収益化・YouTube Studioでの設定
- ハイプを増やすには?クリエイターが意識したい3つのこと
- ハイプについてよくある疑問
- YouTubeハイプの仕組み・料金・使い方まとめ
YouTubeのハイプとは?2026年の仕組みと無料・有料の違い
ハイプは、YouTubeパートナープログラム(YPP)に参加している、チャンネル登録者数500人~50万人のクリエイターを応援するための機能です。
対象となるのは原則として公開から7日以内の長尺動画で、視聴者がハイプすると、その動画にポイントが加算されます。多くのポイントを獲得した動画は国別のランキングに掲載され、新しい視聴者に発見してもらう機会が増えます。
高評価ボタンとの違いは、視聴者の応援がポイントとして集計され、専用ランキングに反映されることです。ただし、ハイプすれば必ずおすすめ動画に表示されたり、再生回数が増えたりするわけではありません。
| 機能名 | ハイプ(Hype) |
| 目的 | 成長途中のクリエイターを応援する |
| 無料ハイプ | 週3回まで |
| 有料ハイプ | ジュエルで追加利用可能 |
| 日本での利用 | 無料・有料ともに対応 |
| 対象チャンネル | 原則YPP参加・登録者500~50万人 |
| 対象動画 | 公開7日以内の長尺動画 |
| 無料回数のリセット | 毎週月曜午前0時 |
| ランキング | 国別・カテゴリ別 |
| 主な利用端末 | iPhone・AndroidのYouTubeアプリ |
無料ハイプと有料ハイプは、どちらも動画のランキング上での注目度を高めるための機能ですが、利用回数や必要な費用が異なります。
また、ジュエルを使用する有料ハイプには、無料ハイプとは別の利用条件も設定されています。
基本的な仕組みはYouTube公式ヘルプ「動画のハイプ機能」で確認できます。
ハイプは無料?2026年から日本でも有料ハイプに対応
日本では現在、無料と有料の2種類の方法で動画をハイプできます。
無料ハイプは週3回まで利用でき、料金はかかりません。同じ動画に3回使っても、別々の動画に1回ずつ使っても構いません。
一方、有料ハイプは「ジュエル」と呼ばれるYouTube内のバーチャルアイテムを使う方法です。
YouTubeは2026年7月27日、日本でジュエルを使ったハイプの拡張を発表しました。これにより、無料の週3回を使い切った後も、ジュエルを利用してお気に入りの動画を追加でハイプできるようになりました。
以前はブラジルなど一部の国で有料ハイプの試験提供が行われていましたが、2026年10月現在は日本も有料ハイプの対象国です。
ただし、無料ハイプを利用するためにジュエルを購入する必要はありません。週3回の無料枠だけを使う場合は、従来どおり料金は発生しません。
日本での導入については、YouTube公式ブログ「ギフトとハイプでクリエイターとファンの繋がりを深める」で案内されています。
ジュエルはいくら?料金・購入方法・有効期限
有料ハイプで使用する「ジュエル」は、YouTube内で購入できるバーチャルアイテムです。ハイプのほか、対象となるライブ配信でギフトを贈る際にも利用できます。
ジュエルはYouTubeのウェブサイトや、iPhone・AndroidのYouTubeアプリから購入できます。購入には18歳以上であることなど、利用条件を満たす必要があります。
ハイプの際にジュエルが不足していると、購入可能なセットが表示され、その場で購入手続きへ進めます。
ジュエルの販売価格や、ハイプ1回に必要なジュエル数は固定とは限りません。YouTubeは購入セットの種類、価格、ハイプに必要な個数などを変更する場合があると説明しています。
そのため、ハイプ1回が必ず何円になるとは断定できません。実際の金額は、購入画面に表示されるジュエル数と価格を確認する必要があります。
なお、YouTubeの公式ヘルプでは、例として「45ジュエルのハイプに対して5ジュエルを持っている場合、50ジュエルのセットを購入する」という利用方法が紹介されています。これは購入の仕組みを説明する例であり、日本での固定料金を示したものではありません。
ジュエルの有効期限にも注意が必要です。
2026年7月27日のYouTube公式ブログでは、ジュエルは購入から180日で有効期限が切れると案内されています。一方、現在の公式ヘルプには有効期限付きのジュエルと、有効期限のないジュエルの両方について記載があります。
このため、すべてのジュエルに一律の有効期限が適用されると決めつけず、購入時の案内や残高画面で適用条件を確認することが大切です。
また、公式ヘルプではジュエルは原則として払い戻しできないと説明されています。購入する場合は、必要な数量と金額を確認してから手続きしてください。
詳しくはYouTube公式ヘルプ「視聴者を対象としたバーチャル アイテムに関するポリシー」を参照してください。
ハイプのやり方とボタンの場所|iPhone・Androidでの操作方法
無料ハイプは、iPhoneやAndroidのYouTubeアプリから利用できます。
対象となる動画を開いたら、動画の下にあるコメント欄のプレビュー部分を確認してください。YouTubeの公式ヘルプでは、コメントのプレビューを左にスワイプするなどして、ハイプの選択肢を表示する方法が案内されています。
無料ハイプの基本的な流れは次のとおりです。
- iPhoneまたはAndroidでYouTubeアプリを開く。
- 公開から7日以内の、ハイプ対象となる長尺動画を再生する。
- コメント欄のプレビューを左にスワイプするなどして「ハイプ」を表示する。
- 「ハイプ」をタップし、表示されたカードでポイント数を確認する。
- ハイプを確定すると、動画にポイントが加算される。

一方、ジュエルを使用した有料ハイプは、動画の高評価ボタンから「ハイプ」を選択する操作方法も公式に案内されています。
表示されたジュエルでのハイプを選択し、必要な数量を確認します。ジュエルが不足している場合は購入画面へ進み、購入後にハイプできます。
なお、アプリのバージョンや機能の提供状況によって、ボタンの位置や操作画面は異なることがあります。対象動画であっても「ハイプ」が見当たらない場合は、次の項目を確認してください。
ハイプできない・ボタンが表示されない原因は?
YouTubeでハイプボタンが表示されない場合、アプリの不具合とは限りません。
ハイプにはチャンネルと動画の両方に利用条件があり、どちらかを満たしていない場合はボタンが表示されないことがあります。
主な確認ポイントは次のとおりです。
| 確認項目 | 表示されない原因・対応 |
|---|---|
| 動画の公開日 | 公開から7日を超えている |
| 動画の種類 | Shortsなど対象外の形式である |
| チャンネル登録者数 | 対象となる登録者数の範囲外である |
| YPPへの参加 | クリエイターが対象条件を満たしていない |
| 公開設定 | 限定公開・非公開などになっている |
| 年齢制限・著作権 | ハイプ対象外の制限がある |
| ログイン状態 | YouTubeにログインしていない |
| アプリ | 古いバージョンを使用している |
| クリエイター側の設定 | ハイプ機能が無効になっている |
| 無料の利用回数 | その週の無料枠を使い切っている |
まずはYouTubeアプリを最新版に更新し、ログイン状態を確認してください。そのうえで、公開から7日以内の動画かどうか、対象クリエイターのチャンネルかどうかを確かめます。
また、無料ハイプは週3回までのため、すでに使い切っている場合は翌週のリセットを待つ必要があります。ジュエルを利用した追加のハイプが表示されるかどうかは、有料ハイプの対象条件やクリエイターの設定によって異なります。
なお、ブランドアカウントでは視聴者としてハイプできません。ただし、ブランドアカウントがYPPに参加し、必要な条件を満たしていれば、そのチャンネルの動画をほかの視聴者にハイプしてもらうことは可能です。
すべての条件を満たしているように見えても利用できない場合は、機能の提供状況やYouTube側の案内を確認してください。
対象チャンネルの条件は登録者500~50万人|ポイント倍率はどう決まる?
無料ハイプの対象となるのは、原則としてYouTubeパートナープログラム(YPP)に参加し、チャンネル登録者数が500人~50万人のクリエイターです。
単に登録者数が500人を超えただけではなく、YPPへの参加など、YouTubeが定める条件を満たしている必要があります。
ハイプには、チャンネル登録者数が少ないクリエイターほど多くのボーナスポイントが付く仕組みがあります。
例えば、YouTube公式ヘルプでは無料ハイプ1回あたりのポイント例として、次の数字を紹介しています。
| チャンネル登録者数 | 無料ハイプ1回のポイント例 |
|---|---|
| 500人 | 7,500ポイント |
| 50万人 | 50ポイント |
これは、登録者の多いチャンネルが単純に有利にならないよう、小規模チャンネルを応援するための設計です。
同じ人数からハイプされた場合でも、チャンネルの規模によって獲得ポイントが変わるため、登録者数が少ないクリエイターにもランキング上位を狙う機会が生まれます。
ただし、登録者数500人と50万人の間にあるすべての倍率が公表されているわけではありません。実際のポイントは、その時点のチャンネル登録者数に基づいてYouTubeが自動計算します。
また、ジュエルを使った有料ハイプについては、公式ポリシーでチャンネル登録者数50万人未満のクリエイターの動画であり、クリエイターが有料ハイプを有効にしていることなどが条件とされています。無料と有料では条件の表記が異なるため、同じものと決めつけないよう注意が必要です。

ハイプ対象外の動画は?Shortsやライブ配信でも使える?
ハイプは公開から7日以内の長尺動画が対象ですが、すべての長尺動画で使えるわけではありません。
YouTubeは、ハイプ対象外となる主な動画として、Shorts、限定公開・非公開動画、年齢制限付き動画、著作権の申し立てを受けた動画、子ども向けに設定された動画、YouTube Givingの募金活動を含む動画などを挙げています。
また、ライブ配信中やプレミア公開中の動画も対象外です。
ただし、ライブ配信やプレミア公開が終了し、アーカイブが対象となる長尺動画として公開された場合は、ハイプできることがあります。その場合も公開後の期間など、通常の利用条件を満たしている必要があります。
なお、年齢制限や著作権の問題だけでなく、YouTubeのポリシーに違反する内容や、誤解を招く過度な釣りタイトル・扇情的な内容なども対象外となる場合があります。
クリエイター側の条件と動画の条件は、YouTube公式ヘルプ「動画のハイプ機能の利用資格、提供状況、ポリシー」で説明されています。
ハイプは週何回?リセット時間・取り消し・同じ動画への利用
無料ハイプを利用できる回数は、1週間に3回までです。
回数は毎週月曜日の午前0時(現地時間)にリセットされます。日本国内で利用している場合は、日本時間の月曜日午前0時が基準です。
例えば、日曜日の夜に無料ハイプをすべて使い切っていても、月曜日になると新たに3回利用できるようになります。
また、1つの動画に複数回ハイプすることもできます。お気に入りの動画に3回使うことも、3本の動画を1回ずつ応援することも可能です。
一方、誤ってハイプした場合でも、現在は取り消す機能がありません。ポイントを送る前に、対象動画と使用回数を確認しておきましょう。
なお、ジュエルを使った有料ハイプは、無料の週3回とは別に追加利用する仕組みです。ただし、有料ハイプを何回でも無条件に行えるという意味ではなく、利用資格や購入上限などの規定が適用されます。
ハイプランキングはどこ?順位・カテゴリ別ランキングの見方
ハイプされた動画は、獲得したポイントに応じて専用ランキングに掲載される可能性があります。
ランキングを見るには、YouTubeアプリの「探索」メニューから「ハイプ」を選択します。また、動画をハイプした後に表示される「ランキング」から確認できる場合もあります。
ランキングは国ごとに集計されており、日本の利用者には、日本国内の視聴者がハイプしたポイントに基づく順位が表示されます。
ランキングはユーザーごとに変わるおすすめ一覧とは異なり、同じ国の視聴者に共通の順位が表示される仕組みです。ランキングは数分ごとに更新されます。
また、現在はジャンル別のフィルタにも対応しています。例えばゲーム、料理、自動車、音楽などのカテゴリで絞り込み、興味のあるジャンルの動画を探せます。
公式ヘルプでは、カテゴリ別ランキングには上位50本の動画が表示されると説明されています。
なお、ランキングに掲載された動画には、動画説明欄に順位を示すバッジが表示される場合があります。国別ランキングは、再生回数や高評価数だけで順位が決まるものではなく、ハイプポイントが基準となっています。
詳しい仕組みはYouTube公式ヘルプ「ハイプされたYouTube動画のランキング」で確認できます。
クリエイターにはどんなメリットがある?収益化・YouTube Studioでの設定
ハイプのメリットは、視聴者の応援によって動画がランキングに掲載され、新しい視聴者に見つけてもらう機会が増えることです。
チャンネル登録者数が少ないほどポイントのボーナスが大きくなるため、登録者が多いクリエイターとの規模の差を補う仕組みになっています。
2026年にはジュエルを使った有料ハイプが日本でも導入され、視聴者が追加で動画を応援できるようになりました。
ただし、有料ハイプに使用されたジュエルがクリエイターの収益にどのように分配されるかについては、確認できた公式資料だけで一律の計算方法を断定できません。ライブ配信で贈るギフトは別の機能であり、ギフトの「ルビー」による収益計算を有料ハイプにそのまま当てはめないよう注意が必要です。
クリエイター側では、ハイプの対象となる条件を満たしていれば、無料ハイプは原則として自動的に有効になります。必要に応じてYouTube Studioから無効にすることも可能です。
パソコン版のYouTube Studioでは、「設定」から「チャンネル」「詳細設定」と進み、ハイプを許可する設定を確認できます。設定項目や有料ハイプの利用資格は、YouTube側の提供状況によって異なります。
また、動画の説明欄などで獲得ポイントやランキング順位を確認できますが、通常のハイプについて、クリエイターが応援したユーザー全員を一覧で確認できるわけではありません。
一方、日本ではジュエルを使用したハイプについて、動画説明欄の謝辞セクションに利用者のハンドルが表示される場合があります。無料ハイプと有料ハイプでは、視聴者情報の表示方法にも違いがある点に注意してください。
設定の詳細はYouTube公式ヘルプ「ハイプされた動画を管理する」で案内されています。
ハイプを増やすには?クリエイターが意識したい3つのこと
クリエイターがハイプ機能を活用する場合、まず重要になるのは動画公開後の7日間です。
ハイプは古い動画では利用できないため、対象期間中に視聴者へ動画を見てもらい、応援してもらえる機会を作る必要があります。
意識したいのは次の3点です。
・動画公開後の早い段階で告知する:チャンネルの投稿機能やSNSを利用し、公開した動画がハイプ対象であることを伝える。
・ハイプの使い方を分かりやすく伝える:概要欄や固定コメントで、スマホアプリから無料ハイプできることを簡潔に案内する。
・動画そのものの内容を重視する:ハイプだけに依存せず、タイトル・サムネイル・動画の内容を改善し、視聴者が応援したいと思える動画を制作する。
ただし、これらはYouTubeが順位の上昇を保証する方法ではありません。ハイプポイントが増えても、必ず検索順位やおすすめ動画への表示が改善するとは限りません。
また、登録者数が対象範囲を超えたり、YPPから外れたりした場合は、ハイプの対象外になることがあります。クリエイターは自身のチャンネルの利用資格も確認しておくとよいでしょう。
ハイプについてよくある疑問
Q. 日本ではハイプを無料で使える?
A. はい。対象となる動画であれば、週3回まで無料でハイプできます。日本ではジュエルを使った有料ハイプも利用できます。
Q. 有料ハイプは必ず購入する必要がある?
A. いいえ。無料の週3回だけを利用する場合、ジュエルを購入する必要はありません。
Q. ハイプ1回の料金はいくら?
A. 有料ハイプに必要なジュエル数や購入価格は変更される場合があります。実際の購入画面で確認してください。
Q. パソコンからハイプできる?
A. ハイプの操作はYouTubeモバイルアプリで案内されています。ジュエル自体はウェブサイトからも購入できますが、購入できることと、パソコン上で動画をハイプできることは別です。
Q. 1本の動画に何回もハイプできる?
A. はい。無料枠の範囲内で、同じ動画に複数回ハイプできます。
Q. 間違えてハイプした場合は取り消せる?
A. いいえ。現在、ハイプを取り消す機能は提供されていません。
Q. 自分の動画を自分でハイプできる?
A. できません。ただし、条件を満たしていれば、ほかのクリエイターの動画をハイプできます。
Q. ハイプはクリエイターに誰が送ったか分かる?
A. 通常のハイプを行った視聴者全員を、クリエイターが一覧で確認できる仕組みはありません。ただし、有料ハイプでは動画説明欄の謝辞セクションに視聴者のハンドルが表示される場合があります。
Q. Shortsにもハイプできる?
A. いいえ。Shortsはハイプの対象外です。公開7日以内の対象となる長尺動画に利用します。
Q. ハイプは毎週いつリセットされる?
A. 毎週月曜日の午前0時です。日本では日本時間が基準になります。
YouTubeハイプの仕組み・料金・使い方まとめ
YouTubeのハイプは、視聴者が好きな動画にポイントを付与し、専用ランキングを通じて成長途中のクリエイターを応援できる機能です。
対象は原則として、YPPに参加しているチャンネル登録者数500人~50万人のクリエイターが公開した、7日以内の長尺動画です。登録者数が少ないほどボーナスポイントが大きくなるため、小規模チャンネルにも注目される機会が生まれます。
日本では現在、週3回までの無料ハイプに加え、ジュエルを使った有料ハイプも利用できます。無料ハイプの回数は毎週月曜日の午前0時にリセットされ、同じ動画に複数回使うことも可能です。
ハイプボタンが表示されない場合は、動画の公開日、チャンネルの登録者数、YPPへの参加状況、アプリのバージョンなどを確認してください。また、有料ハイプではクリエイター側の設定も関係します。
ハイプランキングは国別に集計され、ゲームや料理などのカテゴリ別にも動画を探せます。ランキングへの掲載が必ず再生回数の増加につながるわけではありませんが、これまで知られていなかった動画やクリエイターを発見するきっかけになる機能です。
今後もYouTubeのハイプやジュエルの仕様が変更される可能性があるため、料金や利用条件については最新の公式案内を確認してください。
主な参考資料と確認日
情報確認日:2026年10月14日。YouTube公式ブログとYouTubeヘルプのハイプ・ジュエル・ランキング・対象条件に関する説明をもとに作成しています。日本では2026年7月に有料ハイプが導入されました。ジュエルの価格、利用条件、有効期限、アプリの操作画面などは変更される場合があります。特に有効期限は公式資料間で記載が異なるため、購入時に表示される条件をご確認ください。
- YouTube公式ブログ「ギフトとハイプでクリエイターとファンの繋がりを深める」(2026年7月27日)
- YouTubeヘルプ「動画のハイプ機能」
- YouTubeヘルプ「視聴者を対象としたバーチャル アイテムに関するポリシー」
- YouTubeヘルプ「動画のハイプ機能の利用資格、提供状況、ポリシー」
- YouTubeヘルプ「ハイプされたYouTube動画のランキング」
- YouTubeヘルプ「ハイプされた動画を管理する」


コメント