2026年9月、板野友美さんが「ザ・リッツ・カールトン日光」で撮影した家族旅行Vlogをめぐり、温泉施設内の脱衣所・共用スペースでカメラを回していたことが問題となりました。
板野さんは「ホテル側より特別に撮影許可をいただいた」と説明しています。
「こちらのシーンにつきましては、ホテル側より特別に撮影許可をいただいた上で撮影しております。
https://x.com/tomo_coco73/status/2096106164488733067?s=20
また、本動画についても、リッツ・カールトン様に撮影協力いただいております。」
ところが9月7日、ホテル側は取材に対して「館内全般に関する撮影許可はあった」としながらも、「脱衣所等では撮影許可は出していない」と回答しました。
「館内全般に関する撮影許可は下りていました。しかし、館内撮影の許可は、撮影可能な部分に限ってのことでして、一般常識でも法律でも撮影ができかねる脱衣所等では、撮影許可は下ろしていません」
【独自】「脱衣所での撮影許可はしていない」ホテル側が回答〈板野友美の撮影騒動〉浮上した“一般常識”のズレ – ライブドアニュース
つまり、両者とも「撮影許可そのものがあった」という点では一致しています。
食い違っているのは、「その許可に脱衣所での撮影まで含まれていたのか」という部分です。
一体どの時点で認識に違いが生まれたのでしょうか。
最初のVlog公開からホテル側の最新回答までを、時系列で分かりやすく整理します。
※記事内容は2026年9月7日時点で確認できた公開情報をもとにしています。
- 板野友美とリッツカールトンの主張は何が違う?撮影騒動を時系列で整理
- 9月3日|リッツ・カールトン日光の家族旅行Vlogを公開
- リッツ・カールトン日光では通常、温泉施設内の撮影は禁止
- 9月4~5日|「脱衣所で撮影していいの?」とSNSで批判が拡大
- 9月5日|板野友美は「こちらのシーンも特別に撮影許可を得た」と説明
- 板野友美の説明を受けてリッツカールトン側にも疑問の声
- 9月5~6日|代理人弁護士を名乗る人物からの削除要請も話題に
- 9月7日|ホテル側は「脱衣所等の撮影許可はしていない」と回答
- 板野友美とリッツカールトンの主張はどこが違う?
- なぜ認識が食い違った?考えられる一つのケース
- 「撮影協力」と書いてあれば動画のすべてを許可したことになる?
- 板野友美とリッツカールトン、どちらの説明が正しい?
- 現時点で分かっていないこと
- 今後は板野友美側がホテルの回答にどう説明するかが焦点
板野友美とリッツカールトンの主張は何が違う?撮影騒動を時系列で整理
こちらでは板野友美さんのYouTube動画の投稿→問題が発覚→炎上→双方の主張までの時系列を分かりやすくまとめます。
9月3日|リッツ・カールトン日光の家族旅行Vlogを公開
板野友美さんは9月3日、自身のYouTubeチャンネル「友chube」で、家族3人で日光を旅行した様子をまとめたVlogを公開しました。
【夏休み☀️】ひさしぶりに親子3人で日光家族旅行♨️⛰️🚗【vlog】
夫でプロ野球選手の高橋奎二さん、4歳の長女と「ザ・リッツ・カールトン日光」に宿泊し、客室や食事、ホテル内での時間などを紹介していました。(ユーチュラ)
問題となったのは、温泉を利用した後の場面です。
板野さんが鏡や洗面台のある共用スペースでスキンケアをしたり、長女の髪をドライヤーで乾かしたりする様子が撮影されていました。
この空間はホテル側の回答で「脱衣所等」と表現されており、ここで他の利用客が出入りするだけでなく、脱衣所ですので浴場に入るために裸になるスペースとなるようです。
そのため、他の利用客の迷惑ではないかとSNSで批判が集まっている状況です。
報道では「大浴場の共用スペース」「更衣室」「脱衣所」など表現に違いがありますが、ホテル側は後の回答で「脱衣所等」と表現しています。(オリコンニュース(ORICON NEWS))
リッツ・カールトン日光では通常、温泉施設内の撮影は禁止
今回の騒動を理解するうえで知っておきたいのが、ホテルの通常ルールです。
ザ・リッツ・カールトン日光の公式サイトでは、温泉施設について「写真撮影は禁止」と明記されています。
さらに利用客のプライバシー保護のため、ロッカールームを含む温泉施設内での携帯電話やカメラの使用、SNSへの投稿も禁止しています。(リッツ・カールトン)
つまり、一般の宿泊客が自由に撮影できる場所ではありません。
もちろん、テレビやYouTubeなどの撮影でホテルから特別な許可を得るケースは考えられます。
実際に今回も、ホテル側は館内撮影の許可そのものがあったことは認めています。
問題となったのは、その「特別な撮影許可」がどこまでの範囲を指していたのかです。
9月4~5日|「脱衣所で撮影していいの?」とSNSで批判が拡大
動画公開後、視聴者から温泉施設内での撮影を疑問視する声が出始めます。
特に問題視されたのが、
「ほかの宿泊客も利用する場所でカメラを回してよいのか」
という点でした。
9月4日から5日にかけて、問題の場面を指摘するX投稿が急速に拡散。
これはさすがにやばいと思う。。。
https://x.com/mwdlife/status/2096084462350287321?s=20
すんごいやだもん。
しかもリッツ日光の宿泊代考えたら、、
【画像の文章】
「動画になってしまったので、口火を切りますが、同じタイミングで大浴場を利用していたものです。 夫との結婚記念日でリッツに宿泊しており、大浴場で1人の時にたまたま親子と居合わせました。 動画のシーンですがアップされたのは数秒ですが、体感20分程撮影なさっていたかと思います。 有名人なので許可を取っていると思い何も言えなかったですが、まさか無許可でしたか、、、」
なお、この投稿者が実際に同じ時間帯に温泉施設を利用していたことや、撮影時間が約20分だったことについては第三者による確認が取れていないため、現時点ではSNS上の証言として扱う必要があります。
一方、動画の概要欄には、
「撮影協力:ザ・リッツ・カールトン日光」
と記載され、特別な撮影許可を得ていることも明記されていました。
そのため当初から、
「ホテルに許可を取っているなら問題ないのでは?」
という声もありました。
9月5日|板野友美は「こちらのシーンも特別に撮影許可を得た」と説明
批判を受け、板野さん本人が9月5日にXで説明しました。
重要なのは、単に「ホテルで撮影する許可を得ていた」と説明しただけではない点です。
問題となった投稿に返信する形で、
「こちらのシーンにつきましては、ホテル側より特別に撮影許可をいただいた上で撮影しております」
と説明。
さらに、動画そのものについてもリッツ・カールトン側から撮影協力を受けているとしています。(オリコンニュース(ORICON NEWS))
「こちらのシーン」という言い方から普通に読むと、問題となっている温泉施設内の場面についてもホテルから撮影許可を得ていた、という意味に受け取れます。
そのため、ここから騒動の方向が少し変わります。
板野友美の説明を受けてリッツカールトン側にも疑問の声
板野さんが「ホテル側から特別な撮影許可を得た」と説明したことで、
「無断で撮影したのか?」
という問題だけではなく、
「リッツ・カールトン日光は脱衣所での撮影まで許可したのか?」
という疑問が出るようになりました。
ホテル公式サイトでは温泉施設内のカメラ使用を禁止しているためです。(リッツ・カールトン)
つまり、板野さん側としては「無断撮影ではない」と説明するための投稿だったと考えられますが、その説明によってホテル側の対応にも注目が集まる形になりました。
9月5~6日|代理人弁護士を名乗る人物からの削除要請も話題に
さらに騒動は別の方向にも広がります。
週刊女性PRIMEは、板野さん側の代理人弁護士を名乗る人物から、今回の撮影許可について投稿した複数のXユーザーに削除を求める連絡があったと報じています。(週刊女性PRIME)
ただし、この件は今回の記事の中心ではありません。
週刊女性PRIMEなどでは、板野さんへの批判や撮影許可について疑問を呈した複数のXユーザーに対し、代理人弁護士を名乗るアカウントから投稿の削除を求める連絡が送られ、応じない場合には法的措置を取る可能性があるとの内容も伝えられたと報じられています。
その後、このアカウントの投稿がすべて削除されたことも報じられ、代理人側の対応についてもSNSで議論が広がりました。
ただし、個々の投稿が実際に名誉毀損や業務妨害などに当たるかどうかについては、記事側で判断できるものではありません。
今回の記事では、撮影許可をめぐる騒動がSNS投稿への削除要請にまで発展した、という経緯として整理しておきます。
9月7日|ホテル側は「脱衣所等の撮影許可はしていない」と回答
そして9月7日、今回の問題で大きな新情報が出ました。
週刊女性PRIMEがザ・リッツ・カールトン日光に撮影許可について問い合わせたところ、ホテル側は、
「館内全般に関する撮影許可は下りていました」
と回答。
つまり、板野さんがホテルから撮影許可を得ていたこと自体は否定していません。
一方で、ホテル側は館内撮影について「撮影可能な部分に限ってのこと」と説明し、脱衣所等には撮影許可を出していないと回答しています。(週刊女性PRIME)
ここで、
板野さん側
「こちらのシーンについて特別に撮影許可を得た」
ホテル側
「脱衣所等には撮影許可を出していない」
という食い違いが明確になりました。
板野友美とリッツカールトンの主張はどこが違う?
両者の説明を整理すると、次のようになります。
| 確認ポイント | 板野友美さん側 | リッツ・カールトン日光側 |
|---|---|---|
| ホテル内で撮影許可があったか | あったと説明 | あったと回答 |
| ホテルが撮影に協力していたか | 撮影協力を受けたと説明 | 館内撮影を許可していたことは認める |
| 問題の温泉施設内のシーン | 特別な撮影許可を得たと説明 | 脱衣所等には許可していない |
| 食い違っている部分 | 撮影許可に脱衣所も含まれていたとの認識 | 脱衣所は許可範囲に含まれていないとの認識 |
つまり、
「撮影許可があったか、なかったか」
が争点ではありません。
両者とも、ホテル内で何らかの撮影許可があったことは認めています。
最大の食い違いは、
「その許可の範囲に脱衣所・温泉施設内の共用スペースまで含まれていたのか」
という点です。
なぜ認識が食い違った?考えられる一つのケース
では、なぜこれほど大きな認識の違いが生まれたのでしょうか。
現時点では、板野さん側がホテルへどのような撮影申請を出したのか、ホテル側がどのような言葉で撮影可能な範囲を伝えたのかが公開されていません。
そのため、原因を断定することはできません。
ただ、一つのケースとしては、次のような認識のズレがあった可能性も考えられます。
板野さん側は、
「ホテル館内で撮影する許可を得た」
↓
「宿泊客として利用するホテル内のスペースは、基本的に撮影してよい」
と広い意味で受け取っていた。
一方、ホテル側は、
「館内撮影を許可したのは、そもそも撮影可能な場所に限る」
↓
「脱衣所のように他人が服を脱ぐ場所まで撮影することは想定していない」
と認識していた、というケースです。
特にホテル公式サイトでは、通常からロッカールームを含む温泉施設内でのカメラ使用が禁止されています。(リッツ・カールトン)
そのためホテル側としては、
「脱衣所は禁止だと改めて言わなくても、撮影許可の対象外なのは当然」
という認識だった可能性も考えられます。
ホテル側の回答をかなり簡単に言い換えるなら、
「脱衣所はそもそも撮影できる場所ではないため、館内撮影の許可に含まれる場所ではない」
という認識だったと読み取れます。
一方、板野さん側が「ホテル館内での撮影許可」をより広い意味で受け取っていたのであれば、両者の間で「どこまで言わなくても分かる範囲なのか」という認識にズレが生じていた可能性があります。
ただし、実際にこのような認識のズレがあったのかは分かっていません。
逆に板野さん側が「ホテル内の撮影許可」を広い意味で受け取り、温泉施設内の共用スペースまで許可されていると認識していた可能性もあります。
ただし、これはあくまで現在判明している双方の説明から考えられる一例です。
実際にこのような認識のズレがあったのかは確認されていません。
もしホテル側が書面などで、
「撮影可能なのは客室・ロビー・レストランのみ」
「温泉・脱衣所は撮影禁止」
などと具体的に説明していたのであれば、状況は大きく変わったかもしれません。
温泉施設やホテルの大浴場では、利用客のプライバシー保護のため脱衣所や浴場内での撮影を禁止している施設が一般的です。
今回のザ・リッツ・カールトン日光も、公式サイトでロッカールームを含む温泉施設内でのカメラ使用を禁止しています。
反対に、撮影許可の範囲について具体的な場所の指定がなく、双方が別々の理解をしていたのであれば、認識のズレが起きた可能性も考えやすくなります。
この点を判断するには、実際の撮影申請やホテルとのやり取りが重要になります。
「撮影協力」と書いてあれば動画のすべてを許可したことになる?
もう一つ注意したいのが、動画概要欄の、
「撮影協力:ザ・リッツ・カールトン日光」
という表記です。
この記載があること自体は確認されています。(オリコンニュース(ORICON NEWS))
ただし、「撮影協力」と記載されているからといって、
「動画内のすべての撮影場所・内容についてホテルが事前確認し、公開まで承認した」
とまでは判断できません。
現在分かっているのは、ホテル側も館内撮影の許可を出していたことを認めているというところまでです。(週刊女性PRIME)
一方で、
- 撮影場所を事前に一覧で申請していたのか
- 温泉施設内の撮影を具体的に申請していたのか
- ホテルスタッフが撮影に立ち会っていたのか
- ホテル側が完成動画を公開前に確認したのか
といった点は明らかになっていません。
そのため、「撮影協力」の一文だけを根拠に、脱衣所での撮影までホテルが承認していたと判断するのは難しいでしょう。
板野友美とリッツカールトン、どちらの説明が正しい?
9月7日時点の公開情報だけでは、どちらか一方が嘘をついていると断定することはできません。
現在確認できている事実は、
ホテル館内での撮影許可自体はあった
↓
板野さんは問題となったシーンにも許可があったと説明
↓
ホテルは脱衣所等には許可を出していないと回答
というところまでです。
重要なのは、その間にある、
「具体的にどの場所まで撮影してよいと伝えられていたのか」
という情報がまだ公開されていないことです。
現段階で、
「板野友美さんが嘘をついた」
「ホテル側が後から言い分を変えた」
と決めつけるのは早いでしょう。
両者の認識にズレがあった可能性も含め、追加説明を待つ必要があります。
現時点で分かっていないこと
今回の騒動には、まだ確認できていない点が多くあります。
特に重要なのは次の点です。
- 板野さん側がホテルに提出した撮影申請の内容
- 撮影可能な場所が書面などで具体的に指定されていたのか
- 温泉施設・脱衣所を撮影すると事前に伝えていたのか
- ホテルスタッフが問題の撮影時に立ち会っていたのか
- 撮影時に一般の宿泊客が利用できる状態だったのか
- ホテル側が公開前の動画を確認していたのか
- 板野さん側がホテルの9月7日の回答を受けて改めて説明するのか
この中でも特に重要なのは、最初の3点でしょう。
どのような撮影許可が交わされていたのかが分かれば、今回の食い違いが単純な認識違いだったのか、それとも別の問題があったのかも見えてくる可能性があります。
今後は板野友美側がホテルの回答にどう説明するかが焦点
今回の騒動は当初、
「板野友美さんが温泉施設内の脱衣所・共用スペースで撮影していた」
という問題から始まりました。
その後、板野さんがホテルから特別な撮影許可を得ていたと説明したことで、
「ホテルも脱衣所での撮影を許可していたのか」
という疑問へ発展。
そして9月7日、ホテル側が「脱衣所等には撮影許可を出していない」と回答したことで、双方の説明の違いが明らかになりました。(週刊女性PRIME)
ただし、両者ともホテル館内での撮影許可そのものがあったことについては一致しています。
食い違っているのは、あくまで「許可された範囲」です。
現時点では実際の申請内容やホテルとのやり取りが公開されていないため、どちらの認識が正しかったのかを外部から判断することはできません。
今後、板野さん側がホテルの最新回答を受けてどのような説明をするのか。
また、撮影許可の具体的な範囲について新たな情報が出るのかが、今回の騒動を見るうえで大きなポイントになりそうです。
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