ヤマトリノとは?本名・年齢・経歴と月売上2.3億円の人気キャバ嬢になった経緯

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ヤマトリノとは?19歳から人気キャバ嬢になるまでの経歴

2026年9月、コカインを所持した疑いで逮捕され、「ヤマトリノ」という名前を初めて知った人も多いのではないでしょうか。

ヤマトリノは、六本木の人気キャバクラ「JUNGLE TOKYO」で活動していたキャバクラ嬢・インフルエンサーです。

もともとはXで「選手の妻」という名前で人気を集め、その後は歌舞伎町や六本木のキャバクラで実績を残しました。

2026年4月のバースデー月には、本人へのインタビューで月間売上2億3000万円を記録したと紹介されています。さらにキャバクラ嬢のオーディション番組『LAST CALL』では、応募者を審査する「クイーン」の一人として出演していました。(ビューティー)

ここでは、ヤマトリノの本名や年齢、19歳ごろからの経歴、「選手の妻」としてSNSで知られるようになった経緯、月売上2.3億円を記録するまでを時系列で整理します。

https://x.com/ytranking/status/2100030336986124723?s=20

ヤマトリノの本名・年齢・プロフィール

現在確認できるプロフィールをまとめると、次のようになります。

項目内容
活動名ヤマトリノ
本名田沢梨乃と報道
年齢27歳(2026年9月の逮捕報道時点)
誕生日1月8日
出身地東京都
身長158cm
血液型A型
職業キャバクラ嬢・インフルエンサー
主な在籍店JUNGLE TOKYO
SNSで知られた名前選手の妻

メゾンドボーテのプロフィールでは、1月8日生まれ、東京都出身、身長158cm、血液型A型と掲載されています。(ビューティー)

2026年9月の逮捕報道によって、田沢梨乃容疑者、27歳と報じられました。なお、テレビ朝日では名字を「田澤」と表記しており、報道機関によって表記に違いがあります。(テレ朝NEWS)

学歴については、出身高校や大学などを確認できる信頼性の高い公開情報は見つかっていません。

19歳ごろから六本木で夜の仕事を始める

ヤマトリノ本人が過去のインタビューで語った内容によると、夜の仕事を始めたのは19歳ごろです。

最初に働いたのは六本木にある、ママがいるタイプのクラブでした。

約1年間勤務した後、「ベネ東京 六本木」に入店。

その後は「ファブリック六本木」などでも勤務しています。

ただし、当時から現在のような売れっ子だったわけではありません。

本人は、あまり出勤していなかった時期や、約1年間ほとんど働いていなかった時期もあったことを明かしています。(ビューティー)

その後、六本木の「ジャングル」で働き始めたころから、週6日出勤するようになり、本格的に売上を作ることを意識し始めたそうです。

コロナ禍にXを始め「選手の妻」として人気に

ヤマトリノの知名度が大きく上がるきっかけとなったのが、現在のXにあたるTwitterでした。

コロナ禍で店が休業状態となり、時間ができたことからSNSを始めたと本人が語っています。

InstagramではなくTwitterを選んだ理由については、写真を撮ることが苦手で、文字を中心に発信できるTwitterの方が続けやすいと考えたそうです。(ビューティー)

そこで使用していた名前が「選手の妻」です。

本人は当初から「どうしたらバズるのか」を考えいたようで、自分自身をそのまま発信するよりも、一定のキャラクターを作った方が受け入れられやすいと考え、「選手の妻」というキャッチーな名前を使用したと説明しています。(ビューティー)

2023年のインタビュー時点では、Twitterのフォロワーは11万人を超えていました。

ひとつの投稿が突然大ヒットしたというより、投稿を続ける中で徐々にフォロワーが増えていったようです。

なお、「選手の妻」という名前からプロスポーツ選手の妻なのではないかと思われることもありますが、そのような結婚歴を確認できる信頼性の高い公開情報はありません。

「選手」という名前の詳しい由来についても、今回確認した本人インタビューでは明確には説明されていませんでした。

「ヤマトリノ」という名前はONE PIECEのヤマトが由来

もともと六本木では「リノ」という名前で働いていました。

その後、歌舞伎町へ移る際に名字を付けることになり、「ヤマトリノ」という現在の活動名になったそうです。

本人の説明では、「ヤマト」の部分は漫画『ONE PIECE』に登場するキャラクター「ヤマト」が由来だそうです。(ビューティー)

今回の逮捕報道によって本名が「梨乃」と報じられたため、「リノ」の部分は本名の読みと同じだったことになります。

知名度を上げるため歌舞伎町のCELUXへ

ヤマトリノは2022年ごろ、六本木から歌舞伎町の「CELUX(セリュックス)」へ移りました。

この移籍には、かなり明確な目的があったようです。

六本木では店舗のランキングや看板が表に出にくいため、キャバクラ嬢として結果を出しても、外部に実績が伝わりにくいと考えたとのこと。

そこで、ランキングや看板レースによって結果が目立ちやすい歌舞伎町へ移り、

「レースで1位になる」
「看板に載る」
「キャバ嬢としての知名度を上げる」

という流れを狙っていたそうです。(ビューティー)

CELUX移籍直後のレースで5000万円超を売り上げる

CELUXに移籍して約1週間後には、グループ内のレースが開催されました。

このレースで1位となり、売上は5000万円を超えたと紹介されています。

優勝後は店舗の看板でセンターに掲載され、アドトラックにも登場しました。(ビューティー)

その後もグループレースで結果を残し、最終的には3連覇したことも本人へのインタビューで紹介されています。(ビューティー)

もともとSNSでは知られていたものの、

「選手の妻=キャバクラ嬢のヤマトリノ」

というイメージが広く定着したのは、この歌舞伎町時代が大きかったようです。

本人も、キャバ嬢としての知名度を上げるという目的について「達成できたかもしれない」と振り返っています。(ビューティー)

2024年にJUNGLE TOKYOへ戻る

歌舞伎町で約1年半活動した後、2024年1月末でCELUXを退店。

2月1日から六本木の「JUNGLE TOKYO」に戻りました。(ビューティー)

JUNGLE TOKYOはCELUXへ移る以前にも在籍していた店舗だったため、本人としては「移籍」というより「戻ってきた」という感覚だったそうです。

歌舞伎町へ行った目的は、キャバ嬢としての認知度を高めることでした。

看板やレースなどを通じてその目的を果たせたことから、もともとホームと感じていた六本木へ戻ったと説明しています。(ビューティー)

六本木復帰直後にバースデー月でNo.1

JUNGLE TOKYOへ戻った翌月には、六本木で初となる本格的なバースデーイベントを迎えました。

2024年3月のバースデー月には店舗ランキングでNo.1を獲得。

歌舞伎町で知名度を高めて六本木へ戻るという戦略が、結果につながった形になります。(ビューティー)

また、キャバクラ以外にも活動の幅を広げ、「関西コレクション」に出演するなど、モデル・インフルエンサーとしての露出も増えていきました。(ビューティー)

2026年4月に月売上2億3000万円

ヤマトリノの実績として特に注目されるのが、2026年4月のバースデー月です。

メゾンドボーテが2026年8月に公開した本人へのインタビューでは、4月の月間売上が2億3000万円に達し、JUNGLE TOKYOの歴代記録を更新したと紹介されています。(ビューティー)

前年のバースデー月は約1億円だったとのことで、本人は2026年について当初1億5000万円程度を目標にしていたそうです。

結果的には、それを大きく上回る数字となりました。(2億3000万円は1日だけの売上ではなく、4月のバースデー月間全体の売上のようです。)

本人によると、高額なシャンパンを注文する客だけでなく、普段はほとんど来店しないものの、年に一度のバースデーだけ訪れる客などが積み重なって、この数字になったとのことです。(ビューティー)

また、来店しなくなった客にも時折連絡を取るなど、顧客との関係を完全に切らさないことを意識していたと話しています。

単純に高額を使う一部の客だけに依存するのではなく、長年の顧客数を積み上げていたことも、大きな売上につながったようです。

なお、この2億3000万円という数字は本人インタビューや夜職メディアで紹介されている売上実績であり、外部の会計資料などによって確認された金額ではありません。

そのため記事では「年収2億3000万円」や「1日で2億3000万円を売り上げた」といった表現は避ける必要があります。

『LAST CALL』では審査員の「クイーン」として出演

さらに知名度を広げたのが、キャバクラ嬢オーディション番組『LAST CALL(ラストコール)』です。

番組公式サイトでは、愛沢えみり、進撃のノア、HIMEKAらと並び、JUNGLE TOKYOのヤマトリノが審査員として掲載されています。(Last Call)

ヤマトリノはオーディションを受ける側ではなく、参加者を審査する側です。

番組では審査員を「クイーン」、応募者を「シンデレラ」と呼んでいました。

本人は2026年8月のインタビューで、『LAST CALL』への出演後、それまでの六本木周辺だけでなく、街中でも声を掛けられるようになったと話しています。(ビューティー)

キャバクラ業界やXを以前から見ていた人だけでなく、YouTubeを通じてヤマトリノを知る人も増えたようです。

2026年7月に『LAST CALL』を辞退

一方で、ヤマトリノは2026年7月2日、自身のYouTubeで公開した溝口勇児氏との対談の中で、『LAST CALL』からの辞退を表明しました。

番組運営をめぐる考え方などについて溝口氏と話し合ったうえで、番組を離れる判断をしたと報じられています。(coki)

そのため、2026年9月の逮捕時点ではすでに『LAST CALL』を辞退しており、「現在も番組の審査員を務めている」とするのは正確ではありません。

溝口勇児との対談動画がSNSで大きな反響

2026年7月、ヤマトリノの名前がさらに広く知られるきっかけとなったのが、『LAST CALL』を手掛ける溝口勇児氏との対談動画です。

7月2日、自身のYouTubeチャンネルで「溝口さんに『それ違います』と正直に伝えました」と題した約1時間の動画を公開しました。

当時の溝口氏は、『LAST CALL』をめぐるトラブルや出演者とのやり取りなどが相次いで話題となっていました。

動画ではヤマトリノが溝口氏と公園で1対1で話し合い、『LAST CALL』から一度辞退する意向を表明。そのうえで、溝口氏のSNSでの対応や周囲との接し方、番組運営について感じていた問題点を本人に直接伝えています。

ヤマトリノは、溝口氏と関わること自体が周囲のキャバ嬢にとってマイナスに受け取られかねないと説明。

さらに、SNS上で批判に反論し続ける姿勢や、年下の女性に対する威圧的に受け取られかねない言動などについても率直に指摘しました。

対談中には、溝口氏について「41歳なのに全てが子ども」と表現するなど、かなり踏み込んだ発言もありました。

一方の溝口氏も対談の後半では、自分の考え方がずれていた部分があったことを認め、変わりたいという趣旨の発言をしています。

この動画は非常に大きな反響を呼びました。

https://x.com/ytranking/status/2072822065804300375?s=20

公開から一晩で50万回以上再生され、コメント欄では、相手が著名な経営者であっても自身の考えを率直に伝えるヤマトリノの姿勢を評価する反応が多く寄せられたと報じられています。

さらにYouTubeの動画データを集計するユーチュラでは、7月9日時点で再生回数は約187万回、高評価は約3万件に達していました。

それまでヤマトリノは「選手の妻」や人気キャバ嬢、『LAST CALL』の審査員として知られていましたが、この対談動画をきっかけに切り抜きや動画の内容がSNSでも広く拡散されました。

キャバクラに詳しくなかった層からも、「溝口勇児氏に直接意見を伝えた女性は誰なのか」と注目され、ヤマトリノ自身の知名度がさらに大きく広がるきっかけの一つになったと考えられます。

なお、動画で表明した通り、ヤマトリノはその後『LAST CALL』を辞退しています。

そのため、2026年9月の逮捕時点ではすでに番組を離れており、現役の『LAST CALL』審査員ではありません。

今回の逮捕後に、溝口勇児氏は以下のようなコメントをXにて投稿しました。

https://x.com/mizoguchi_yuji/status/2100232313137414148?s=20

2026年9月にコカイン所持の疑いで逮捕

その後、2026年9月15日、ヤマトリノこと田沢梨乃容疑者は、交際相手の福本康太容疑者とともに麻薬取締法違反の疑いで現行犯逮捕されました。

逮捕が大きく報じられたのは翌16日ですが、実際の逮捕日は15日です。

警視庁による逮捕容疑は、東京都港区六本木の自宅マンションで、コカイン約0.4グラムを所持した疑いです。(FNNプライムオンライン)

自宅からはこのほか、コカインとみられる白い粉末が入った袋21袋も見つかったと報じられています。

ただし、21袋については現時点で「コカインとみられる白い粉末」という段階で、すべての鑑定結果が確定したとする発表は確認できません。(テレ朝NEWS)

田沢容疑者は「2人のものです。一緒に使っていました」という趣旨の供述をして容疑を認めている一方、福本容疑者は「自分のものではありません」と否認していると報じられています。(テレ朝NEWS)

そのため、交際相手について薬物使用や所持を確定した事実として書くことはできません。

また、逮捕された段階であり、有罪判決が確定したわけではありません。

JUNGLE GROUPは所属者の活動停止を発表

逮捕報道を受け、JUNGLE GROUPは9月16日に声明を発表しました。

グループに所属する1人が違法薬物に関する容疑で逮捕されたことを確認したと説明し、該当する所属者についてすべての活動を停止したとしています。

また、捜査機関への全面的な協力や、コンプライアンス管理体制の見直しなどを進める方針も示しました。(ユーチュラ)

現時点では今後の正式な処分まで確定したとは確認できないため、「JUNGLE TOKYOを解雇された」と断定するのは避けた方がよいでしょう。

ヤマトリノはSNSとキャバクラを組み合わせて知名度を上げた人物

ヤマトリノの経歴を振り返ると、最初から有名キャバクラ嬢だったわけではありません。

19歳ごろに六本木で夜の仕事を始めた後、出勤が少ない時期や仕事から離れていた時期もありました。

転機となったのは、コロナ禍に始めた「選手の妻」名義のTwitterです。

そこで得たSNSの知名度をキャバクラの仕事にも生かし、さらに歌舞伎町へ移ってレースで1位を獲得。看板やアドトラックによって「人気キャバ嬢」としての知名度を高めました。

その後は六本木のJUNGLE TOKYOへ戻り、2026年4月には本人へのインタビューで月売上2億3000万円を記録したと紹介されるまでになります。

さらに『LAST CALL』への出演によって、それまで夜職に詳しくなかった層にも名前が広がりました。

SNSで知名度を作り、その知名度をキャバクラでの実績につなげ、再びYouTubeなどのメディアへ活動を広げていったことが、ヤマトリノが広く知られるようになった大きな流れだったといえそうです。

その一方、2026年9月にはコカイン所持の疑いで逮捕されました。

今後は、押収された白い粉末21袋の鑑定結果や捜査の進展、起訴・不起訴、JUNGLE GROUPによる正式な処分などについて、新たな情報が出る可能性があります。

主な参考資料

・メゾンドボーテ「“選手の妻”ヤマトリノ 歌舞伎町で出稼ぎしてます♡」
19歳からの夜職歴、Twitter開始の経緯、CELUX移籍、5000万円超のレース売上などを確認。(ビューティー)

・メゾンドボーテ「選手の妻ことヤマトリノ ホームの六本木で快進撃を続ける」
JUNGLE TOKYO復帰、歌舞伎町へ移った目的、2024年の活動などを確認。(ビューティー)

・メゾンドボーテ「伝説を塗り替え続ける六本木のカリスマ!」
2026年4月の月売上2億3000万円、『LAST CALL』出演後の反響などを確認。(ビューティー)

・『LAST CALL』公式サイト
ヤマトリノがJUNGLE TOKYO所属の審査員として掲載されていたことを確認。(Last Call)

・テレビ朝日、FNN、共同通信系報道
2026年9月15日の逮捕、約0.4グラムのコカイン、白い粉末21袋、本人と交際相手の供述などを確認。(テレ朝NEWS)

・JUNGLE GROUPの声明を報じたユーチュラ
所属者の活動停止、捜査への協力、今後の対応を確認。(ユーチュラ)


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