宮根誠司の過去の炎上まとめ|ミヤネ屋での問題発言・謝罪を時系列で整理

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宮根誠司さんといえば、長年『情報ライブ ミヤネ屋』の司会を務めているフリーアナウンサーです。

生放送でさまざまなニュースを扱ってきた一方、過去には宮根さん自身の発言や行動が批判を集め、番組内で訂正・謝罪したケースもありました。

特に大きな話題となったのが、2024年に韓国・ソウルの喫煙禁止区域で電子タバコを吸っていた問題です。

この記事では、宮根誠司さんについて実際の報道や本人の発言から確認できる主な炎上・問題発言・謝罪を時系列で整理します。

宮根誠司の過去の炎上・問題発言・謝罪を時系列で整理

宮根誠司さんについて確認できる主な出来事をまとめると、次のようになります。

時期主な出来事その後
2012年隠し子報道本人が事実を認め『ミヤネ屋』で謝罪
2016年ASKAさん報道・未発表曲の放送報道姿勢を反省、未発表曲放送について謝罪
2019年東京五輪マラソン札幌開催への発言北海道・札幌を軽視しているとして批判
2022年スシロー問題で事実と異なる発言訂正・謝罪
2023年BBQ火災をめぐる着火剤発言番組内で訂正・謝罪
2024年韓国の喫煙禁止区域で電子タバコ翌日の『ミヤネ屋』で謝罪
2025年三郷市ひき逃げ事件をめぐる発言「文化的な違い」をめぐるやり取りに批判

ただし、これらはすべて同じ性質の「炎上」ではありません。

本人の行動が問題となったケースもあれば、生放送での発言を後から訂正したケース、発言の受け取られ方をめぐってSNSで批判が広がったケースもあります。

そのため、単純に「宮根誠司さんは○回炎上した」と数えるのではなく、それぞれの経緯を分けて見る必要があります。


2012年|隠し子報道を認め『ミヤネ屋』で謝罪

2012年1月、宮根誠司さんに妻とは別の女性との間に子どもがいることを『女性セブン』が報じました。

宮根さんは1月6日放送の『ミヤネ屋』冒頭で、報じられた内容について「すべて事実です」と認めています。

また、視聴者から「失望した」「がっかりした」といった声が寄せられていることにも触れ、信頼に応えられるよう一から頑張りたいとして謝罪しました。スポーツニッポン

この件は番組内での問題発言ではなく、宮根さんの私生活をめぐる騒動です。

そのため、本記事ではほかの問題発言とは分けて、過去に本人が『ミヤネ屋』で謝罪した代表的な出来事の一つとして整理しています。


2016年|ASKA報道と未発表曲の放送をめぐり批判

2016年には、歌手のASKAさんをめぐる『ミヤネ屋』の報道姿勢が批判されました。

ASKAさんは2016年11月、覚醒剤使用の疑いで逮捕されましたが、12月19日に嫌疑不十分で不起訴となっています。

それまで『ミヤネ屋』では、尿検査で陽性反応が出たとの情報などを前提に報道していました。

ASKAさんが不起訴となった後、宮根さんは番組で、

「我々のニュースの報道の仕方は、正しかったのかどうだったのか」

と振り返り、報道する側として改めて考える必要があるとして「僕はちょっと反省しました」と話しました。J-CAST ニュース

ASKAさんの未発表曲を放送したことでも謝罪

この一連の報道では、もう一つ問題になった出来事があります。

芸能リポーターの井上公造さんがASKAさんから送られていた未発表のデモ音源を、『ミヤネ屋』で再生したことです。

ASKAさん本人は放送後、井上さんに曲を流してはいけないと抗議。その後、自身のブログでも「絶対に誰にも聞かせないでください」と伝えていた未発表曲だったと説明しました。

12月23日の『ミヤネ屋』では、井上さんと宮根さんがこの件について謝罪しています。J-CAST ニュース

ここで注意したいのは、「ASKAさんが不起訴になった=すべての疑惑について無実が証明された」と単純化することです。

不起訴となった理由は、鑑定した液体がASKAさん本人の尿だったことを立証することが困難だったためと報じられています。記事では、報道姿勢に批判が集まった経緯と、未発表曲の放送問題を分けて見る必要があります。J-CAST ニュース


2019年|札幌マラソンを「真っ直ぐで何もない」と表現して批判

2019年11月には、東京オリンピックのマラソン・競歩が札幌で開催されることになった際の発言が批判を集めました。

11月1日の『ミヤネ屋』では、札幌のマラソンコース候補について紹介。

宮根さんは直線が続くコースについて、

「これ、どう実況する?真っ直ぐで何もないトコ」

と発言しました。

東京であれば雷門や東京タワーなどの名所について実況できるのに対し、札幌では「真っ青な空、緑の木々」などを繰り返すことになるという趣旨の発言もしています。J-CAST ニュース

この発言に対し、北海道や札幌を軽視しているように聞こえるとしてSNSで批判が拡大。

当日のYahoo!リアルタイム検索でも「ミヤネ屋」が上位に入り、札幌に関する発言が話題になっていました。J-CAST ニュース

宮根さんとしては「マラソン実況の難しさ」を話していた流れですが、開催地そのものを否定しているように受け取った視聴者も多かったようです。


2022年|スシローの「おとり広告」問題をめぐる発言を訂正・謝罪

2022年6月には、回転寿司チェーン「スシロー」の「おとり広告」問題を扱った際、宮根誠司さんが事実関係を誤って説明し、後日の『ミヤネ屋』で訂正・謝罪しています。

そもそもの発端は、スシローが2021年に実施していたウニやカニのキャンペーンでした。

スシローはテレビCMや公式サイトなどで、「新物!濃厚うに包み」「新物うに 鮨し人流3種盛り」「豪華かにづくし」などを期間限定商品として宣伝していました。

しかし、実際にはキャンペーン期間中でありながら、対象商品を1日以上提供していない店舗が多数あったことが判明します。

例えば「新物!濃厚うに包み」では、9月8日~20日までの販売を告知していましたが、在庫不足が予想されたことなどから、多くの店舗で9月14日~17日の販売を停止していました。

一方で、その期間もウェブサイトなどではキャンペーンの告知が続いていました。マイナビニュース

消費者庁は2022年6月9日、商品を購入できるかのような広告を出しながら、実際には提供していない期間があったとして、スシローを運営する「あきんどスシロー」に景品表示法違反の措置命令を出しました。消費者庁

当時の報道では、対象となった商品の中には約9割の店舗で「1日以上販売していなかった」ものがあったと伝えられています。テレ朝NEWS

ここで宮根さんが事実関係を取り違えました。

6月9日の『ミヤネ屋』で問題を速報した際、宮根さんはキャンペーンについて、

「最初から食べれないお店が9割あった」

という趣旨の発言をしました。

しかし実際には、「約9割の店舗でキャンペーン期間中に1日以上提供していない日があった」という話であり、「9割の店舗がキャンペーン開始時から商品を販売していなかった」という意味ではありませんでした。

この違いはかなり大きく、宮根さんの発言では、あたかもスシローが最初からほとんどの店舗で商品を用意せずにキャンペーンを行っていたかのようにも受け取れる内容になっていました。

そのため6月17日の放送で宮根さんは、

「『最初から食べれないお店が9割あった』という私の発言が事実と異なっておりました。大変失礼いたしました」

と訂正・謝罪。

会見を見て自身が「早とちり」してしまったと説明しています。デイリースポーツ


2023年|BBQ火災で着火剤について誤った説明をして謝罪

2023年6月には、福岡県の専門学校で起きたバーベキュー火災について扱った際の発言を訂正しています。

事故では、火力を強めようとして消毒用アルコールを加えたことで炎が上がり、複数人がやけどを負い、18歳の男性が亡くなりました。

このニュースについて宮根さんは、火がつかなかった場合には市販の着火剤を追加するのが一般的という趣旨のコメントをしました。

しかし、燃焼中のコンロなどに着火剤を継ぎ足す行為は非常に危険です。

番組後半で宮根さんは、

「私も勉強不足でした。失礼いたしました」

と訂正・謝罪し、使用中のコンロへ直接着火剤を追加してはいけないことを説明しました。スポーツニッポン

ここで重要なのは、「着火剤を使用すること自体が危険」という意味ではないことです。

問題となったのは、すでに使用しているコンロへ着火剤を継ぎ足す行為についての説明でした。

安全に関わる内容だったことから、その日の放送内で訂正されています。


2024年|韓国の喫煙禁止区域で電子タバコを吸い炎上

宮根誠司さんの近年の炎上として特に大きく報じられたのが、2024年3月の韓国での喫煙問題です。

これまで紹介したケースには「発言が誤解された」「事実を取り違えた」といったものもありましたが、この件については宮根さん本人が行為を認めて謝罪しています。

大谷翔平のMLB開幕戦取材で韓国へ

2024年3月20日、MLBのドジャース対パドレスによる開幕戦が韓国・ソウルで開催されました。

大谷翔平選手やダルビッシュ有投手らが出場することから日本でも大きな注目を集め、『ミヤネ屋』も現地取材を実施。

宮根さん自身も韓国へ渡り、ソウルから中継を行っていました。

その取材中、喫煙禁止区域で宮根さんが電子タバコを吸っている様子が撮影され、SNSで動画が拡散されました。

報道では、バス停などを含む喫煙禁止エリアだったとされています。スポーツニッポン

単なる目撃情報ではなく、喫煙する様子を撮影した動画がSNS上で広まったことから、一気に批判が広がりました。

翌日の『ミヤネ屋』冒頭で本人が謝罪

宮根さんは翌3月21日の『ミヤネ屋』冒頭で、この件について自ら説明しました。

喫煙してはいけない場所で電子タバコを吸ってしまったことを認め、

「周りの方々、多くの方々にご不快な思い、ご迷惑をおかけしました。大変申し訳ございませんでした」

と謝罪しています。

さらに今後についても「取材姿勢」を改め、初心に戻って取り組むと話しました。日刊スポーツ

そのため、「本当に禁止区域だったのか」「宮根さん本人だったのか」という点については、本人が番組で認めており、事実関係に大きな争いはありません。

謝罪時の態度にも批判が広がった

一方、炎上は喫煙そのものだけでは終わりませんでした。

番組で謝罪した際、宮根さんが机に手を置いた状態で話していたことなどについて、SNSでは「謝罪する態度に見えない」といった批判も出ました。

週刊女性PRIMEなどは、路上喫煙問題に加えて謝罪時の姿勢にも批判が広がったと報じています。週刊女性PRIME

ただし、謝罪時の姿勢については見る側による評価も含まれます。

そのため「反省していなかった」と断定するのではなく、謝罪の仕方についても一部視聴者から批判が出た、と整理するのが適切です。

その後、有吉弘行さんも自身のラジオ番組でSNS上に拡散された動画について言及するなど、芸能界でも話題になりました。日刊スポーツ

謝罪翌日に『ミヤネ屋』を欠席

さらに注目されたのが、謝罪翌日の3月22日です。

宮根さんはこの日の『ミヤネ屋』を欠席し、読売テレビの大野晃佳アナウンサーが代わりに司会を務めました。

タイミングが謝罪の翌日だったことから、SNSでは「喫煙問題による欠席なのではないか」と見る声も出ました。

しかし、読売テレビは欠席理由について、

「制作過程のことについてはお答えすることができない」

と説明しており、喫煙問題が理由だったとは発表していません。日刊スポーツ

したがって、

「炎上したため謹慎した」
「路上喫煙で出演停止になった」

といった情報は確認できません。

宮根さんは3月24日の『Mr.サンデー』には通常通り出演し、25日には『ミヤネ屋』にも復帰しています。日刊スポーツ

この一連の流れを見ると、2024年の韓国での電子タバコ問題は、

・喫煙禁止区域で電子タバコを吸う
・その様子がSNSで撮影・拡散される
・翌日の『ミヤネ屋』で本人が認めて謝罪
・謝罪時の姿勢についても一部から批判
・翌日の番組を欠席
・数日後には通常通り出演

という経緯だったことが確認できます。


2025年|三郷市ひき逃げ事件の「文化的な違い」をめぐる発言

2025年5月には、埼玉県三郷市で小学生の列に車が突っ込み、複数人がけがをしたひき逃げ事件を『ミヤネ屋』が取り上げました。

当時の番組では、事故後に運転手側が子どもたちへ「大丈夫?」と声をかけていたという証言などについて議論。

宮根さんがその対応に疑問を示した後、ガダルカナル・タカさんが、

「文化的な違いを感じる」

という趣旨の発言をしました。

さらに宮根さんも、

宮根誠司:
「子どもさんに大きな怪我をさせてるときにゴメンねってするかな」

ガダルカナル・タカ:
「文化的な違いを感じるというか、凶悪犯という感じもどこまでどうなんだろう」

宮根誠司:
「仮に外国人だとすると、ことの重大性がわかっていなかったかも」

という趣旨のコメントをしています。週刊女性PRIME

このやり取りに対し、SNSでは、ひき逃げという重大な行為を「文化の違い」で説明するのはおかしいのではないか、といった批判が相次ぎました。

ただし、ここは発言内容を正確に分けておく必要があります。

「文化的な違い」という表現を最初に口にしたのは宮根さんではなく、ガダルカナル・タカさんです。

また宮根さんも「外国人だからひき逃げは仕方がない」と断言したわけではありません。

番組では、事故後の行動が一般的な感覚と異なって見える理由について話す流れで、外国人である可能性に言及していました。

そのため、「外国人を擁護した」と断定するよりも、「文化差を示唆するやり取りが、ひき逃げを文化の違いで説明しているように受け取られ、批判された」とするのが事実関係に近いでしょう。


2026年の『ミヤネ屋』元神奈川県警捜査1課長が不適切発言

2026年9月にも『ミヤネ屋』で「不適切な発言」があり、宮根誠司さんが謝罪する出来事がありました。

ただし、この件については宮根さん本人の問題発言ではありません。

9月1日の放送では、山口県美祢市で起きた事件について解説していた元神奈川県警捜査1課長が、身体が不自由な人や状態を指す「かたわ」という不適切な表現を使用しました。

その後、西尾桃アナウンサーと宮根さんが番組として謝罪しています。オリコンニュース(ORICON NEWS)

つまり、宮根誠司さんの不適切発言での炎上ではありませんが番組が炎上しています。

この問題については、以下の記事で発言内容や経緯を詳しく整理しています。

ミヤネ屋の不適切発言とは何?元捜査1課長が発言した言葉・経緯・謝罪・SNSの反応を整理


宮根誠司の炎上・問題発言に関する疑問のまとめ

Q. 宮根誠司は過去に何回炎上したのか?
A. 「炎上」には明確な基準がないため、正確に○回とは数えられません。本記事では、本人の発言や行動、訂正・謝罪などが報道で確認できる主な事例を整理しています。

Q. 2024年に韓国で何をして炎上したのか?
A. MLB開幕戦の取材で韓国・ソウルを訪れた際、喫煙禁止区域で電子タバコを吸っていた様子がSNSで拡散されました。翌日の『ミヤネ屋』で本人が行為を認めて謝罪しています。日刊スポーツ

Q. 韓国での喫煙問題が原因で『ミヤネ屋』を休んだのか?
A. 謝罪翌日の2024年3月22日に番組を欠席していますが、読売テレビは欠席理由を明らかにしていません。そのため、喫煙問題を理由とした出演停止や謹慎だったとは確認できません。日刊スポーツ

Q. 2026年の『ミヤネ屋』不適切発言は宮根誠司が言ったのか?
A. 宮根さんではありません。リモート出演していた元神奈川県警捜査1課長による発言で、宮根さんは番組側として謝罪しています。オリコンニュース(ORICON NEWS)


まとめ

宮根誠司さんの過去を調べると、『ミヤネ屋』で批判を集めた発言や、本人が訂正・謝罪したケースが複数確認できます。

ただし、その内容はすべて同じではありません。

2019年の札幌マラソンをめぐる発言や2025年のひき逃げ事件では「発言の受け取られ方」が批判につながった一方、2022年のスシロー問題や2023年のBBQ火災では、本人が事実誤認や説明の誤りを認めて訂正しています。

なかでも明確なのが2024年の韓国での電子タバコ問題です。

喫煙禁止区域で吸っていた様子がSNSで撮影・拡散され、本人も翌日の番組で事実を認めて謝罪しました。

一方、謝罪翌日の『ミヤネ屋』欠席については理由が公表されていないため、「炎上による謹慎だった」といった情報は確認できません。

また、2026年9月の『ミヤネ屋』不適切発言については、宮根さん本人が発言したものではありません。

過去の出来事を見る際には、「宮根さん本人の行動」「本人の発言」「番組出演者の発言」を分けて確認することが重要です。


確認日:2026年9月30日

  • ・日刊スポーツ「宮根誠司が謝罪 喫煙禁止区域で電子たばこ吸ったと明かす」
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  • ・日刊スポーツ「宮根誠司『ミヤネ屋』欠席」
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  • ・J-CASTニュース「宮根誠司はASKA報道で謝るべきか」
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  • ・J-CASTニュース「井上公造氏、ミヤネ屋でASKAに謝罪」
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  • ・J-CASTニュース「ミヤネ屋に北海道民がブーイング」
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  • ・デイリースポーツ「宮根誠司『ミヤネ屋』で謝罪 スシロー問題で」
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  • ・スポニチ「宮根誠司『ミヤネ屋』発言を謝罪 専門学校バーベキュー火災巡るコメントに誤り」
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  • ・週刊女性PRIME「宮根誠司&ガダルカナル・タカ『ミヤネ屋』で埼玉県ひき逃げ事件に触れるも…」
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  • ・ORICON NEWS「『ミヤネ屋』出演者が『不適切な表現』」
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