日本代表はグループF2位でラウンド32進出!勝ち点5・ブラジル戦決定まで整理
日本代表はワールドカップ2026のグループFを勝ち点5の2位で通過し、ラウンド32でブラジル代表と対戦することが決まりました。
日本は初戦でオランダ代表と2-2で引き分け、第2戦でチュニジア代表に4-0で勝利。そして最終戦のスウェーデン代表戦を1-1で終え、無敗のまま決勝トーナメントへ進んだ形です。
この記事では、日本代表のグループF最終結果、勝ち点5で2位通過となった流れ、そして次戦ブラジル戦の基本情報を、サッカー初心者にも分かりやすく整理します。
日本代表はスウェーデン戦1-1でグループF2位通過
日本代表はグループF最終戦でスウェーデン代表と対戦し、1-1で引き分けました。
この結果、日本はグループリーグ3試合を1勝2分で終え、勝ち点は5となりました。
グループFではオランダ代表が勝ち点7で1位、日本代表が勝ち点5で2位となり、日本は3位通過ではなく、グループ2位としてラウンド32進出を決めています。
サッカーのグループリーグでは、勝利で勝ち点3、引き分けで勝ち点1、敗戦で勝ち点0が与えられます。
日本は3試合で一度も負けなかったため、勝ち点5まで積み上げることができました。
日本代表のグループリーグ3試合の結果
日本代表のグループリーグ3試合を整理すると、以下のようになります。
| 試合 | 対戦相手 | 結果 | 獲得勝ち点 | ポイント |
|---|---|---|---|---|
| 第1戦 | オランダ代表 | 2-2 引き分け | 1 | 強豪相手に勝ち点1を獲得 |
| 第2戦 | チュニジア代表 | 4-0 勝利 | 3 | 得失点差を大きく伸ばす |
| 第3戦 | スウェーデン代表 | 1-1 引き分け | 1 | 勝ち点5で2位通過を決める |
| 合計 | 1勝2分 | 無敗 | 5 | グループF2位通過 |
こうして見ると、日本代表はオランダ戦とスウェーデン戦で引き分け、チュニジア戦でしっかり勝ち切ったことが、最終的な2位通過につながったといえそうです。
特にチュニジア戦の4-0勝利は、勝ち点3だけでなく得失点差の面でも大きな意味がありました。
グループF最終順位|日本は勝ち点5で2位
グループFの最終順位は、以下のようになりました。
| 順位 | 国 | 勝ち点 | 得失点差 | 結果 | 状況 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | オランダ | 7 | +6 | 2勝1分 | グループF1位通過 |
| 2位 | 日本 | 5 | +4 | 1勝2分 | グループF2位通過 |
| 3位 | スウェーデン | 4 | 0 | 1勝1分1敗 | 3位通過枠でラウンド32進出 |
| 4位 | チュニジア | 0 | -10 | 3敗 | グループリーグ敗退 |
日本は3位通過ではなく、グループFの2位として決勝トーナメントに進出しました。
また、スウェーデンはグループ3位ながら、成績上位の3位チームとしてラウンド32へ進出しています。
一方で、チュニジアは3戦全敗となり、グループリーグで敗退しました。
日本は3位通過ではなく2位通過|ラウンド32でブラジル戦へ
ワールドカップ2026では、各グループの上位2チームに加えて、各グループ3位のうち成績上位8チームもラウンド32へ進めます。
そのため、今大会では「3位通過」という言葉もよく出てきます。
ただし、今回の日本代表は3位通過ではありません。
日本はグループFで2位に入り、上位2チームとして自動的にラウンド32へ進出しています。
そして、ラウンド32の相手はグループCを1位で通過したブラジル代表に決まりました。
試合日程は日本時間6月30日(火)の午前2:00(29日の深夜26:00)にキックオフとなります。
ブラジル代表の強さや日本代表が勝てる可能性については、別記事「ブラジル代表は強い?日本代表は勝てるのか・ラウンド32の相手を初心者向けに整理【W杯2026】」で詳しく整理しています。

ラウンド32の仕組みやブラジル戦の日程については、別記事「日本代表の次戦はブラジル戦!ラウンド32の日程・相手・決勝トーナメントの仕組みを整理【W杯2026】」で詳しく整理しています。
オランダ戦の引き分けが大きかった理由
日本代表のグループリーグを振り返ると、初戦のオランダ戦で2-2の引き分けに持ち込んだことは大きな意味がありました。
ワールドカップのグループリーグでは、初戦を落とすと一気に苦しい状況になります。
しかし、日本は強豪オランダ相手に勝ち点1を獲得したことで、第2戦以降をかなり戦いやすくしました。
もちろん、引き分けは勝利ではありません。
それでも、グループリーグ全体で見ると、初戦で勝ち点を取れたことが最終的な勝ち点5につながっています。
オランダ戦の引き分けの価値については、別記事「オランダ戦の引き分けはすごい?日本代表が勝ち点1を取った意味と突破条件への影響を整理」で詳しくまとめています。
チュニジア戦4-0勝利で得失点差を大きく伸ばした
第2戦のチュニジア戦では、日本代表が4-0で勝利しました。
この試合は、単に勝ち点3を取っただけでなく、得失点差を大きく伸ばした点でも重要でした。
得失点差とは、得点から失点を引いた数字のことです。
例えば4-0で勝てば、得失点差は+4になります。
日本はチュニジア戦で4点差の勝利を収めたことで、グループ内の順位争いでもかなり有利な状況を作りました。
結果的に、日本は勝ち点5・得失点差+4でグループF2位通過となっています。
つまり、チュニジア戦の4-0勝利は「突破に近づいた試合」ではなく、今振り返ると最終的な2位通過に大きくつながった試合だったといえそうです。
スウェーデン戦の引き分けで勝ち点5に到達
最終戦のスウェーデン戦では、日本代表が1-1で引き分けました。
この引き分けによって、日本は勝ち点を5まで伸ばし、グループF2位通過を決めました。
試合としては勝ち切れなかった部分もありますが、グループリーグ突破という目的を考えると、非常に大きな勝ち点1だったと見るのが自然です。
もしこの試合で敗れていた場合、日本は3位に落ちていた可能性もありました。
しかし、引き分けで勝ち点1を積み上げたことで、日本は3位通過争いに回らず、2位で決勝トーナメントへ進むことができました。
日本代表の次戦はブラジル代表|ラウンド32は一発勝負
日本代表の次戦は、ラウンド32のブラジル代表戦です。
ブラジルはグループCを1位で通過しており、ワールドカップで何度も優勝している世界的な強豪国です。
ここからはグループリーグとは違い、一発勝負の決勝トーナメントになります。
つまり、勝てば次のラウンドへ進出し、負ければ大会敗退です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 試合 | ブラジル代表 vs 日本代表 |
| 大会 | FIFAワールドカップ2026 |
| ラウンド | ラウンド32 |
| 対戦相手 | ブラジル代表 |
| 現地時間 | 2026年6月29日(月) |
| 日本時間 | 2026年6月30日(火)2:00予定 |
| 会場 | ヒューストン・スタジアム |
| 放送・配信予定 | DAZN、NHK BS、フジテレビ系列などで予定 |
| 勝った場合 | ラウンド16へ進出 |
| 負けた場合 | 大会敗退 |
あらためて記載すると、ブラジル戦の試合日程は2026年6月30日(火)2:00予定となります。
日本代表のグループリーグ突破は前向きに見ていい結果
日本代表は、オランダ、チュニジア、スウェーデンと同じグループFを戦い、1勝2分の無敗で突破しました。
グループ1位通過ではなかったものの、強豪オランダ相手に引き分け、チュニジアには4-0で勝利し、最終戦のスウェーデン戦でも勝ち点1を確保しています。
その結果、勝ち点5で2位通過となり、3位通過争いに回ることなくラウンド32へ進みました。
もちろん、次戦の相手がブラジル代表ということで、かなり厳しい試合になることは間違いありません。
それでも、グループリーグを無敗で突破したことは、日本代表にとって前向きに見ていい結果といえそうです。
ワールドカップ2026では、ここからラウンド32という新しい決勝トーナメントが始まります。
日本代表がブラジル相手にどこまで戦えるのか、次の一戦は非常に大きな注目を集める試合になりそうです。
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